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3年前に買ったテレビを捨てた

※社会人で大学の3年次に編入し、心理学を学んでいます。毎日のメモ代わりに雑多なことを書いているブログです。


テレビを処分したら部屋が広くなった話

今日は土曜日で、ゆっくりと遅めの朝ごはんを食べていたら、ふと3年前に買ったテレビとテレビ台が邪魔だなと思った。そもそも普段テレビはほとんど見ないし、たまに見るとしても TVer や NHKプラス をiPad から再生している。

最後にテレビをつけたのはいつだったかな?と考えてみたら、大谷翔平が出ているWBC の試合を観たときくらいだった。
スポーツ中継はTVerで配信されていないことが多く、その時は仕方なくテレビで観たのだけれど、それ以来まったく使っていなかったことに気づいた。

それなのに、大きなテレビを買ってしまったせいで、それを置くための大きなテレビ台があり、その下の引き出しにはリモコンしか入っていない。ふと改めて部屋を見渡したら、なんだか 圧迫感 を感じてしまった。

そこで思い切ってテレビを処分することに。
すると、壁一面がすっきりと見えるようになって、部屋が一気に広くなった 気がした。

今後テレビをどうするかはまだ考え中だけど、今のところ キャスター付きのテレビ を買って、必要なときだけ出して観るのもアリかなと思っている。

毎晩寝る前にテレビ台の裏の 配線のごちゃごちゃ したところをワイパーで掃除していたけれど、それも不要になって、かなり快適になった。

やっぱり「なくても困らないもの」は、思い切って手放すとスッキリするものだなと実感した。

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