3ヶ月ぶりのダーツの大会で、PERFECTは北九州大会ぶり。 結果はロビン落ちでした。 惜しいとはではなく、何をしにいったのかな？っていうぐらい投げ方がバグってしまった。ロビン1試合目に布施選手と当たって削りで追いつこうと正直焦りすぎて、そこから4試合ともズルズルいってしまって。 崩れていった原因と焦りの原因はやっぱり日ごろの投げ込みが圧倒的に足りてないところだと思う。 普段から十分に練習してたか？と言われたら全く練習できてないしそりゃ負けて当然だなという試合までの過ごし
今年も始まりました、D-TOUR！ スティール始めてから欠かさず出るようにしている試合デス。 予選カウントアップは905点 なんとかシードをとって2回戦スタートになりました〜 前年度のD-TOURが終わってからバレルを変えて新シーズンに向けて準備をしてきたので気合十分！というかんじで挑んだ開幕戦 お相手は伊藤將康プロ。結果はスト負け…。 ダブルを1本も打つことなく、なにも出来ずに終わってしまった…。 開幕戦はあっけなく２レグで終了となりました…。 入れたい…！っていう
簡単なまとめ ロビン1位抜け 決勝トーナメント1回戦負け（ベスト128） PERFECTの中継台デビュー やっぱダーツって楽しいね！！！！ 振り返り 今年初のPERFECT参戦 北九州大会は相変わらず会場が寒かったナ〜〜〜〜 バレルを変えてから初めてのPERFECTだったんだけど、良い感じにハマってた。スティールと同じ投げ感でアップが出来たから「投げたら勝手に入ってる」を確認するためのアップがPERFECT本番で初めて出来た気がする。 いつもは「入れなきゃ…」ってアッ
前段私は2024年現在広島在住でPERFECTのプロダーツプレイヤーとして活動をしています。突然ですが、私はプロダーツプレイヤーも立派な職業であり、立派な事業だと思っています。試合会場や中継で多くの人を魅了し、興奮や感動を与えられるプロの皆さんをみて、私もいつかはプロとして一花咲かせたいなと思う日々です。 今回はそんなプロダーツプレイヤーをひとつの事業として扱うための参考になればと思い、僭越ながら本記事を書くことに至りました。 終わりにダーツに対する個人的な思いも書いています
2023.12.16現在 セッティングの一部は、FitFlight様にご提供いただいています🙌 https://www.fitflight.jp/ ソフトダーツバレル レイダーツ R4（全長45mm, 最大径7.1mm, 重さ21g） ※元々ダブルリングのみのバレルなんですけど、知り合いに頼んで縦カット加工してもらいました！すご〜！ フライト Fit Flight AIR シェイプ オレンジ シャフト Fit Shaft GEAR ノーマル ロック #6（35.0mm）
まずはじめに、1年間応援してくださったすべての方々へ。 大田翔也を応援してくださって本当にありがとうございました！ひとつひとつの応援が勝ちたいという気持ちに繋がり、練習や試合を通じていろんな経験をすることができました。来年にも繋がる経験がたくさんできたので、とても有難い1年でした。 次に、2023シーズンのスポンサーをしていただいた企業・店舗のご紹介です（順不同・敬称略） Fit Flight https://www.fitflight.jp/ BarGrass https
最終戦となった、第8戦 GRAND SLAM進出は難しく、なんとかしてQUALIFYING STAGE圏内に残るための試合だった 結果はBEST128 2回戦負けという情けない結果に… 1回戦で2-0, avg75ぐらいだったのでまずまずの立ち上がりだな〜と思ってた矢先、2回戦でコントロールを失ってあっけなくスト負けでした 色々と反省点が多く残る試合だったけど、中でも「ダブルを丁寧に投げる」というところが出来なかったのは大きなミスだったな〜と振り返る 全レグ削りは負けて
PDC ASIANに出て感じたことが多くあったけど、その中でも「勝つ人は生活の主軸にダーツがある」という差を大きく感じた そりゃそうだ。たまたま仕事を休みに出来たから出た大会で、寝てる時以外ダーツをしてる人に勝とうだなんて驕りも甚だしいし、ましてやこの大会のためだけに日本に来た海外選手に勝とうだなんて100年早い まだまだ練習不足か〜と負けた瞬間は思ってたけど、それよりも根本的なところにある理由で負けるべくして負けたんだなと、帰ってきてから思った もちろん勝つことを諦め
これがアジアのダーツなんだな〜って肌で感じた 何もかもレベルが違う 特にフィリピン勢、化け物揃いだった でも、勝つことが夢のまた夢の話ではないとも感じた 大きな壁がいくつもあるのは事実 これらをどう超えていくのか、自分に超えられるのか 今からワクワクしてる 自分の力を試せる新しい軸が見つかったのでとても良い刺激になった 試合内容としてはまあまあ悪かった いいかんじの緊張と集中が出来た上で、シンプルに下手だった 4レグ先取のフォーマット及びそれ以上のロングフォーマットを全く
結果 ロビン1勝3敗 PPD22.69 ロビン落ち ■振り返り あまりにも下手くそ。言うことはこれ以上ない。 勝つ人には勝って、負ける人には順当に負けたかんじ。 先行5ラウンド、後攻4ラウンドで戦うスキルは全く無いなって感じた。 シンプルに練習不足。 地元というか、県内での開催だったので応援してくれる人も多かった。やっぱ心強いね。期待に応えられなかったのは悔しいネ。 負けて凹んでいるかと言われたら、凹んではいない。 かといって強くなることを、勝つことを諦めてはいない。
2023/09/27現在 スティールダーツ歴1年 まだまだ地力がないのでソフトの経験をもとに、しっかり練習メニューを組んで地力をつけようとしているところ ベースとなるメニュー■点取りの練習 20T +1点 20シングル 0点 20キープ +1点 100 +2（20T + 20キープ） 140 +3（20T + 20T + 20キープ） 180 +5（ボーナスで5点にしちゃう） それ以外 -1点 合計30点になるまでを2セット 例 20, 20, 1 = 0 + 0 -1
カウントアップのみ特定のナンバーを狙い続けて目標点数を超えるまで次のナンバーにいかない 「クリケットナンバー × 8ラウンド × 目標クリケスタッツ」で点数を決めてる 2023/09/27現在 目標クリケスタッツ5.5で計算 bull: 900 15: 660 16: 704 17: 748 18: 792 19: 836 20: 880 bull: 1000 2回 やんまーさんがYouTubeにあげてた練習メニューをそのまま採用 動画を見てもらったらわかるけど、基本は
手のひらにピンポン玉を乗せて手を前に出すだけ、のイメージ（2023.11.01更新） ダーツは人差し指から取って持ち上げる前にキュンですグリップを作る テイクバックは途中でとめずに最下点の肩まで引く（手が視界から消える） 視界の右側を手が真っ直ぐ通り抜けていく感じ フォロースルーは地面と水平に出す（意識ぐらいでいい） Luke Humphries大先生の動画を見てイメージを作る 入れようとしない、投げたら勝手に入ってるぐらいの感覚 見る場所はターゲットの少し上
■良かったところ 試合でも普段通り腕が振れた場面はあった 1試合目の1レグ目で80.83打てたところ（レグ取られたけど） ダブルの打ち合いになった時に諦めずにチェック出来た ■反省点 「勝ちたい」という気持ちを持った時に20ラインを外さないスキルを身に付けないとなって思った ダラダラとアップの時間を過ごしてしまったので、アップの時にチェックする項目を用意してみてもいいかもと思った（その日の状態判断に使えそう） ■改善していこうと思うこと 真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ出す。シン
いつもスマホのメモアプリやTwitterにダーツの反省やら気づきを書くことが多いのだけれど、どこになにを書いたか忘れてしまうし、もしかしたら誰かが見てくれたらなにかそこから発展するかも〜！と思い、note始めてみました 2023年9月現在はPERFECTでスポット参戦しながらスティールダーツにもお熱な状態です。プライベートでは子どもがうまれ、ダーツと仕事と家庭の三軸で生きております。 目標はPDC！家族全員でイギリス行っちゃいますヨ！ 練習や試合のたびに更新しようと思って
