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同じものばかり続けて食べたくなってしまう
美味しいものに出会うとそればかり食べたくなってしまい、そしてしばらく食べ続けてしまいます。
これはどんなことが考えられるのかchat-GPTに聞いてみました。
「同じものを続けて食べたくなってしまいます。この状況で何か考えられる症状はありますか。」という問いかけに対するchat-GPTの答えはこちら。
同じものを続けて食べたくなるという状況には、いくつかの理由や症状が考えられます。以下に主なものを挙げます。
栄養不足や特定の栄養素の不足:
特定の食品に含まれる栄養素が不足している場合、身体がその栄養素を求めるために特定の食品を食べたくなることがあります。
食べ物への依存や中毒:
特定の食べ物(特に砂糖や脂肪分が高い食品)は、脳の報酬系を刺激し、依存症のような状態を引き起こすことがあります。
心理的要因:
ストレスや不安、感情の変動などが原因で、特定の食べ物を食べることで安心感や満足感を得ようとすることがあります。
習慣:
特定の食べ物を習慣的に食べることで、それがルーティンとなり、他の食べ物を試す意欲が減少することがあります。
味覚の変化:
味覚や嗅覚に変化がある場合、特定の味が好まれるようになることがあります。
食物アレルギーや過敏症:
アレルギーや過敏症の結果、特定の食べ物に対する欲求が強まることがあります。
摂食障害:
摂食障害(例:摂食制限や過食症)の一部として、特定の食べ物に執着することがあります。
もし、この状況が継続する場合や日常生活に支障をきたしている場合は、医師や栄養士、心理カウンセラーなど専門家に相談することをお勧めします。彼らは詳細な評価を行い、適切なアドバイスや治療を提供してくれるでしょう。
うん、そうだよね。こんな感じになると思っていましたよ。
ということで、最近はサンマルクカフェの「ふわふわフレンチトースト メープル添え」にはまっています。
パン|メニュー|サンマルクカフェ (saint-marc-hd.com)
商品名の通り、ふわふわで美味しい。
自他共に認める甘党である僕をこれでもかと甘やかす美味しさです。
職場の近くにサンマルクカフェがあるのをいいことに、1週間くらい毎日食べている気がします。
糖分とりすぎと思いながらもやめられない。
あとはchat-GPTも書いてくれていましたが、同じメニューを続けて食べてしまうときは何となく調子よくないんだよなぁという自覚もあります。
調子よくないと、何を食べるか決めることがストレスになるんですよね。
どん底近くまで落ちこむと、外ではドトールのミラノサンドしか食べられなくなります。
ちなみに、同じものを食べ続ける癖があることに気づいたのは、高校か大学のときにバイト先で、「いつもそのパン食べてるね」と言われたとき。
そのときは、たぶん1ヶ月くらい毎日「マロン&マロン」という菓子パンを食べていました。
健康にも悪いので、甘いものは控えなくては。
でも、それはさておきサンマルクカフェのフレンチトーストは本当に美味しいです。
甘党の人にはお勧めです。
そして、これまた全然どうでもいい話ですがnoteを書き始めてしばらく「常体」と「敬体」のどちらで書くか迷っていて、迷った挙句「常体」で書いていました。
ただ、不意に「敬体」で書いてみるとこちらの方が圧倒的に筆が早いことが判明しました。
何が嫌かって、「常体」と「敬体」が混ざってしまうのが嫌なんですよね。
まぁそれは推敲すればよい話だし、あまり深く考えすぎずに書こうと思います。
誰かに読んでもらえるのはとても嬉しいですが、僕はたぶん自分のために書いているので。
さて、どうにも出勤する気が起きなかったのでサンマルクカフェでフレンチトーストを食べていたわけですが、noteでフォローしている方たちの記事を読んだり、今考えていることをつらつらと書いたりしていたらだいぶ気分が落ち着いてきたのでそろそろ出勤しようと思います。
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