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大学4年生の時に考えていたこと

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自分が大学4年生の時に考えていたこと。
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#パイロット

note始めました

はじめまして、はじめました。 ふっちーと申します。 noteデビュー。 自分は文章を書くのが…

陸奥話記
4年前
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#全力で推したいゲーム

note初心者である。 ページを色々と見渡していると、募集されているテーマがあることがわかっ…

陸奥話記
4年前
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とある出会い

私は、人の出会いに恵まれている。そう思う。 恵まれているかどうかさえ、人の価値判断による…

陸奥話記
4年前
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"ちょっとした"力仕事

ちょっとした力仕事をしに、横浜市にある倉庫へと向かっていた。 何のことか。 もはや趣味とな…

陸奥話記
4年前
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『あたしの夢、もう変わることはないと思うんです!』

あたしの夢、もう変わることはないと思うんです! 今日、家庭教師をしている生徒さんから言わ…

陸奥話記
4年前
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"おまけ"の魔力

"はい、これおまけね" 私は、この言葉に弱い。 どういう性格なのか、行きつけのお店がたくさ…

陸奥話記
4年前
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"すいません"

私は、余程のことがない限り、人のことを嫌いにならない主義だ。 しかし、"すいません"という表記を使う人は、嫌いだと思ってしまう。 私は、実はら抜き言葉も気になってしまうようなタイプである。ら抜き言葉も耳にすると、お?とは思うが、特に不快感には繋がらない。 文字で見ても、特に怒りは覚えない。 だがなぜか、"すいません"だけは、寒気に近いような不快感がある。 なぜだろうか。自分でも不思議である。 "すいません"ではなく、"すみません"だろう、何を考えているんだ。 こう心の中で語

ステータスへの憧れ?

ステータスには興味がない。そう言うと美しい話に聞こえる。 私もどちらかといえば、そのタイ…

陸奥話記
4年前
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自分の"中身"で勝負? 〜ティッシュ配りをしながら考えたこと

ティッシュ配りのバイトをしている。塾のティッシュを駅や高校で配る。 朝が早いので生活のリ…

陸奥話記
4年前
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安心させる伝え方 〜機長と科学者〜

いい本を読んだ。 "心配学"という本だ。 なぜ人が、実際の確率以上に何かを心配してしまうの…

陸奥話記
4年前
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パイロットの保険になるような仕事とは

パイロットになると心に決めているが、現在の世の中を見ていると、安心などできない。 就職で…

陸奥話記
4年前
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久しぶりに飛行機に乗って気づいたこと

昨日、久しぶりに飛行機に乗った。 スカイマークで羽田から下地島へ。 初めてスカイマークを利…

陸奥話記
4年前
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下地島空港で、飛行機を撮る

この写真を見て欲しい。 自分が撮った写真 悔しさの中での納得感。 これが自分の感情だ。 下…

陸奥話記
4年前
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