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"永遠なんてない" 何度繰り返しても霞んでしまう 気づかされる度 痛む心 見て見ぬふり いつか…
「また来年も…」なんて 重なった花火の音に消えてった むず痒いくらいのこんな感情 抱くこと…
花筵(はなむしろ) に寝転ぶ君 月に照らされて 消えてしまいそうな君 そんな君から 目が離せな…
"また 桜の樹の下で…" あの日の記憶の中であなたが放った また、この夢路 もう何度 辿ればい…