『奇跡講座』学習者は「住む世界が違う人」なのか?

真理の探求者、『奇跡講座』学習者、であることを公言すると、住む世界が違う人(または、イカれちゃった人wや、洗脳された人w)と思われたり

議論を持ち掛けられたりすることが

時々、あります。

その方と私は、別の考えの人であり、

別の世界観や、人生観を持っている、、、

お互いに、信じていることや

目指していることが大きくだったり微妙にだったり

違ってる、、、

それは、そうかもしれませんが

相手の生き方、在り方、考え方、バックグラウンドを

尊重することは、可能なのではないでしょうか?

『奇跡講座』を、真に、学習している人は

真に、実践している人は

個人としての自分は

普通の一般の平凡なただの個人である自覚があり、

誰よりも〇〇だったり、とか、

誰よりも〇〇でないだったり、とか、

そこに差異を見ない

みんな同じなんだと見る。

(みんな大変なのは同じ^_^みんな苦しいのも同じ。だから、他者の愛の呼び声には最大限の愛の表現で、親切にしよう、と考える)

実は、心のレベルでは

私たちは、共通の利害を持っているんだ、

という見方をする訓練をしている人達だ、

と思います。

現在の私の個人的見解は、以上となり、

私が書く意味、この世界レベルの目的は

私が書くことの「内容」に興味を持った方が

飽くことなき探究心と好奇心から

ともに学びを深めながら

真の「実践」をしていく

『奇跡講座』の幸せな学習者仲間を増やすことであり

自我ながら、それを、I will ! 意思します。

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