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自分で書いて自分で正気じゃないと判断したDel寸前のゴミ箱
人間は死ぬ。必ず死ぬ。だがいつ死ぬかは分からない。明日死ぬかもしれない？今日死ぬかも？一時間後には心肺蘇生措置を受けているかもしれない。 だから、ほら、お前の持ってる明日のコーヒー代を寄越せよ。そしたらその金で今からスーパー行ってPBの糞不味い酒買って呑むから。あの世に金は持って行けないし、遺した所で誰がどう使うんだか気が気じゃない訳だよ。 だったらさ、 明日のコーヒーより今日のアルコールが大事だよね。
処方記録 夕食後 : レクサプロ20mg 眠前 : オランザピン1mg、デエビゴ10mg 打率の低いデエビゴ10mgにオランザピン1mgが足される。 1wk目は寝れたものの体調が悪かった。頭痛→発熱。 2wk目(現在)。 睡眠状態が悪い→頭痛→体調が悪いと睡眠状態は良くなる→体調が良くなる→睡眠状態が悪くなる→頭痛･･･ という負のループに陥る。 個人輸入しているザレプロン(国内未承認)は一度に60cくらい飲まないと眠れないというコスパの悪さ(正常量は1回1c)に陥り
転んで膝を擦り剥いたので、絆創膏を貼る。 心を病んで辛いので、デパスを飲む。 この二つに大した違いは無いし、善悪も大小も無い。 心を病む事は珍しいことではなく、日常の一部であり心身の変化の一部である。 血圧が上がれば降圧剤を飲む。 よく眠れないので睡眠薬を飲む。 心を病む事は何ら特別なことでも特殊なことでも無いのだ。 そして即死性のある病でもない。 『貴方はウツです死にます今すぐ死にます３，２，１、！』 なんて事は無い。代わりにあるのはのんのんとした日常という名の
有名な誰かが自殺したって話はもうたくさんだし、もっとたくさんの無名の人が自殺してるだろう。そんなセカイは嫌だ。 この前目覚めると妙な所にいた。男の人に ｢ここがどこかわかりますか？｣ と問われた。 「わかりません。」 と答えた。その人が言うことを聞くと仕事場で倒れたそうだ。領収証を書いていた記憶はある。数日前から体調は良くなかった。だが倒れそうだとかそういう記憶は無い。痙攣を起こし、同僚が咄嗟の判断で口内に指を突っ込み、近くの人が救急車を呼び、ドクターカーまで来たとの事
三年ほど前に中古で買ったTOSHIBA dynabook R731/C。たぶん官庁放出品であちこちで色んなスペックに生まれ変わってるだろうが自分が買った当時は スペック CPU:Core i5 2520M メモリ:4GB HDD:320GB OS:Windows 7 (64bit) WPS Office付 で税抜き19800。 当初から増設と換装はマスト思いながらもやらずに三年ほど経ってしまいこの間いつものように起動しようとしたら起動しない。 起動中に急に落ちる。 原因
過去の入院歴を話すと易々と処方され始めたレクサプロ。あっという間に処方可能最大量の20mgに。 いやフツーもっと経過期間置くだろ、っていうか前のアミトリプチリン10mgの4分の1とか何だったのか。プラセボ狙いか。 眠剤はルネスタ3mgにレボトミン5mgに変更。しかし一時期眠れたものの最近は効かなくなり、今回も寝付きが悪ければ次回変更の予定。 最近はザレプロン20cとかでしか寝れないし色々と手遅れな予感。 会う人の多くに痩せた？と聞かれる。そりゃまあ飯喰うの面倒でねとは言
恐らく乱用をきっかけに体調を崩し、近隣のクリニックから大きい病院の内科へ紹介され、検査各種を受けるも異常なし。同病院の心療内科へ紹介される。 初見で過去長期に渡り精神科への通院履歴があった事を白状。 アミトリプチリン10mgの4分の1を夕食後にゾルピデム酒石酸塩5mgを処方される。 1週間後、親から以前就寝前に服用した薬の袋を預かり当時の担当医の名を聴取し、担当医に白状。 アミトリプチリン10mgの4分の1を夕食後に、就寝前にフルニトラゼパム2mgとレボメプロマジンマレイ
自分の命ぐらい自分で管理したい。恐らくその様な事を考える人がそう少ない訳では無いと思う。 たまたま今日届いたとある冊子に同封されていた広告に驚いた。 ピンピンコロリ 高麗人参サプリメント いやいやいや、悪い冗談にも程がある。私自身は高齢者ではないが父母は健在であり高齢者だ。 私にはその広告が“父母にそれを服用させて長患いさせずに死なせろ”というメッセージに見えた。 個人的には自分の命は自分の自由であると思うが、それが病によってもたらされた不幸からの絶望故の選択肢であっ
最近現行のDSMやICDに記載されない症状を持ち出し疾患としようとする人が多い気がするが、それらの人はキチンとした治療や診断を受けるつもりはあるんだろうか。 通常、鬱病であるとか双極性障害であるとか統合失調症とかと診断されると、投薬などで治療を受ける事になる。 それは風邪のように数日や数週間で完治するものでは無く、数年から一生をかけた長い戦いに至る事が多い。 皆誰しもが大小様々な生き辛さを抱えていて、何も辛さを抱えていない人は恐らく皆無だ。 あたかも病や障害であるよ
就寝前 ランドセン0.5mg 一回3錠 サイレース錠2mg 一回2mg ヒルナミン錠5mg 一回5㎎ レスリン錠25 一回2錠 セレニカR錠400mg 夕1 就寝前2錠
診察時より体調悪くなってるんだが。相変わらず、というか余計に飯は喉を通らなくなり、胃が痛くなり、仕事をしている時以外の眼が覚めている時間が嫌でいつでも気絶していたい。 私が目線で追いかけると途端に文字たちは逃げるか実験したいが本を開く余力も無く。 ベッドの中でずっと気絶していたい。
おくすり飲めたね 世界は変わっていないので(相変わらずCOVID-19に慌てふためいている)、変わったのは自分の方であるのは自明である。 既に事態は背水の陣で、何も己を助けてくれない事を承知した。 最早逃げ場も無い。舞台の幕は閉じられた。残るはカーテンコールと出口での御見送りだ。出待ちはいない。 目が覚める絶望を、劇中劇だったという使い回されたネタで味わう。 グランギニョルは終わらない。
親指が痛い。最近巷で強要されるアルコールでの手指消毒を受ける度に痛む。 僅かな痛みも重なるとあまりに腹立たしく、捨て置ける感情では無くなってくる。 ドラッグストアで買った水ばんそうこうとやらを塗るとそれがまた痛い。 親指の傷は治ったかと思えば再度創傷される。 海外製の粗悪なアルミPTPシートにより受けるそれは、最早眠りすらもたらさず、ただオレンジと黒の趣味の悪いツートンカラーのカプセルを嚥下する儀式の証だ。 痛みを感じるたび、己の救いの無さに咽かえる。 マスクによって
夕 トリプタノール10mgの4分の1 こんなんで効くか！と思っていたら文庫本の文字があまり逃げなくなった。しかしいまだ指でなぞらないと少し脱走する。 これを書いてて気付いたが横書きは縦書きに比べあまり逃げない。
