看護・介護現場あるある 571
行事編( 七夕 )
短冊に願い事を書く利用者さん。
麻痺や拘縮、筋力低下や認知機能の低下がなく自分で考えて書ける人には書いてもらいますが、自分で書くのが難しい人は
職員が代わりに書いてあげますよね。
願い事は何が良いのか利用者さんに確認して記載します。
お話することができない利用者さんの場合は確認が難しいためテキトーに記載します。
ここで一句
願い事
書けない人は
代筆で
願い事を考えることで頭を使い、文字を書くことで手や頭を使います。
何かを考えて書くことは脳への刺激になるので、出来るだけご自身で書いてもらうと良いですね。
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