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エネルゲソ。

バタフライナイフを振り回している夢を見た。

btw たまには「別人格」の僕だ。

エネルゲソ。

エネルゲソだ。
粉薬が喉に張り付いた。激しくむせたあと、僕たちは「ニヤリ」とした。 小銭入れを持って自販機へ。新紙幣が使えないから小銭だけ。
「何買う?」
「エビアンとか」
「水に140円は高いな」
「見てこのおーいお茶、こっちとそっちで量が違う!値段同じなのに」

…とかなんとか(水田)
それでこの「エネルゲソ」を買った。 
「回復薬をフルーティーにしたような」味がする。説明しがたい味。炭酸のと同じ円筒状のペットボトルだけど、炭酸ではない(水田は「飛び散るから」という理由で炭酸を好まない)

ここの自販機ラインナップは独特だ。他で見たことがないものも売ってる。
「水田」の記事(いまは入院日記)に「別人格」を登場させていいか迷ったが、ネタが不足していたので、試しに書かせてみた。

別人格。たぶん男。記憶は共有している。人と話すのは苦手。一度いなくなったのが復活した。

別人格のことを書くのは、自分の背中、無防備なところをさらしているような感覚があるので、この辺にしよう。

エネルゲソ(エネルゲン)はアレに似ている。砂糖漬けのみかんの甘さを減らしたような味。
あとおーいお茶はよく見たら内容量同じっぽい(さっき買ってきた)

明日は外出かな。
今日はこの辺で。

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