パリはいったいどーなってんの!?
全く危ない、パリ全体がワイルドサイドかっ!
と、言われても仕方のないスト&デモ続きの状況になっておりまして、こちらもうほとんど慣れっこ、何もない日のほうが珍しい! ぐらいな感じでございます。
まあ、そうなるといくら長い禍から脱出したとはいえ、あちこちふらふらするのもしづらくて、更には花冷えもまだ続きそうな気配。
だけどしっかり夏時間。もう夜も長くなっております。
「姐さん、春だよ、新しい展覧会始まるよ。いつも通りのお心積もりで。」
ほい来た! 毎度の友のお誘い。
いやん♥
今回姐さん、お仕事お休みやん。余裕のVV(ブイブイ)ナイト。
パリのアート界、美術館に関してはどこでも一年を二期に分けた、上半期、下半期で、前回の上半期では↑↑↑コチラ、二月いっぱいパリの印象派を代表するモネ&ミッチェルさんでした。
上半期は季節柄、新学期、話題性などを踏まえ大抵大掛かりで大金掛かり。余裕で入場者数げっちん💪できる企画が多く、下半期はお外の陽気も良くなり入場者数が減る傾向にあるので、どこの美術館も、どうじゃー!って感じの王手は出してきません。
がっ! しかし4月からの今回、エラい意気込んでまっせー。
「 バスキア × ウォーホル 4手攻撃! 」
もう姐さんだって目に触れただけで、条件反射で粗相しちゃいそうなぐらいのビッグネーム!
目隠しでもしてなきゃヨダレたらたら、汗がだらだら、よじれまくりのこんこんちきだー、って...
そんな夜もまたあはん♥
5曲目。
『Walk on the wild side (ワイルドサイドを歩け)』。
名曲です。よじれますん♥
ココに出てくるのが、80年代、デスコに行かれてた方にはお馴染み! イギリスのガールズグループ、バナナラマ登場です。
さ、洋楽といえばやすやすさん、よろぴく😘
いっちゃん有名どころはやっぱコレっすよね。
だけど、「タクト」のCMではこちらの
『He's got a tact』
(邦題 : 「ハートワクワク」← 😆きゃー、やっちゃってるやっちゃってる! やりたい邦題😑)
を使用。
ハ〜イ、こちらはホンダスクーター、タクトのCM曲。イギリスの美女3人、バナナラマのアルバム『Deep sea skiving』よりの日本限定シングル「ハートワクワク」、Check it on 👍(小林克也風)
ホンダは、「シティ」でもマッドネスを起用し大ブームになったこともあり、CM曲に関しては洋楽派。ここは女子狙いで一発バナナラマを起用。
ついでに言わせて頂ければ、対するヤマハパッソルのCMは?
いやん♥
こちら大和撫子、八千草薫さま。
見事全く逆のイメージ戦略。
こんな清楚な八千草薫さまだって、乗れちゃうんですのよ、アタシも乗って見たいワ♥ってことなんでしょうね。
「ユニクロさんへ
どうぞこの絵↑でTシャツ作ってくださいな。」
よろしかったらコチラもどうぞ。
映画『バスキア』1996年
ジュリアン・シュナベル監督
よっしゃ、こっちもそのうち行ってみよ。
それでは、またお楽しみに。
そして久々、お待たせっ。
おまけのTシャツショット!
ユニクロさん、ありがとう。
あはん♥