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【簡単なレシピ付き】おいもへの愛がとまらない

妊娠期、小腹がすいた時の定番といえば、さつまいもだった。
蒸して丸めて団子にしたり、焼き芋にしたり。

出産後も、授乳の合間のおやつとして、さつまいもには日々お世話になっている。
今日はそんなさつまいものことを少し。



焼き芋
洗って、ところどころフォークで穴を開け、オーブンで焼くだけ。石窯ドームのレシピ通り、350度で35分ほど焼いているのだけれど、すぐにパサパサに。ちょうどいい塩梅を探っているところ。



大学芋
水に晒し、アクを抜いて、素揚げする。メープルシロップと溶かしたきび砂糖(+少しのお醤油)の中においもたちを入れる。黒胡麻をまぶして出来上がり



スイートポテト
牛乳を加えながら、アツアツのおいもをマッシュ。形を整えて、表面に卵黄を塗り、黒胡麻をまぶす。
180度に予熱したオーブンで15分ほど焼く。



黒胡麻だんご
この日はおいもの裏ごしを、少量のお湯を加えながら、丁寧にやってみた。冷蔵庫にあったQBBのカマンベールチーズをちぎって一緒に裏ごし。丸めて黒胡麻をまぶせば、できあがり。



さつまいもごはん
ところどころ皮を剥いて(皮の部分の彩りを残すために)銀杏切り。おいもを30分ほど水に浸してアク抜き。酒、塩麹(ポイント!)を加え、水を入れて炊く。



ある日の夫ごはん
さつまいもの天ぷら、美味しかったな


先日、お誘いを受けて、さつまいも掘りへ。
さつまいもを掘るのは、小学生の時以来かも。


とれたてのさつまいも
土のにおいがうれしい。



洗って



おひさまに当てておく
美しくて思わず見とれてしまう



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