身体のサインに気づいたら素直に従う〜食べ過ぎ注意
〈2024.2.9. 内容を一部変更しました〉
仲間とのランチ会でのこと。
農薬を使わない契約農家さんの食材を使ったサラダ、全粒粉の窯焼きピザ、デザート……
次々に注いでくださる何種類もあるお茶と一緒に味わっていたら、心もおなかも「はちきれんばかり」という感覚になりました。
以前なら『ペロリと楽しめた量』でしたが、自分でも驚くほどの『満腹感』があったので、夕食はとらずに過ごすことに。
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こんなとき、あなたは何を感じますか?
「歳のせいで食べられなくなった」
そう独りごちる方もいらっしゃるかもしれません。
私はこんなふうに考えます。
「以前は勢いに任せて、食べすぎていたのかもしれない。
身体が教えてくれるサイン(満腹感)に向き合えた私、成長したなー♪」
え?
いいように捉えすぎじゃないかって?
いいんです!
私にとっては〈本当のこと〉なんですから。
おなかが満たされたことに感謝して、食べすぎてしまったことに気づいたら、夜ごはんを抜いて胃腸を労る。
それが自然とできるようになったように思います。
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人はいつだって、いくつになっても成長できる!
その〈成長を証を言語化する〉のも、大事だなーって思っています。
✼••┈┈┈┈あとがき┈┈┈┈••✼
「おなかがいっぱいなら、最後のスイーツを辞退すればいいんじゃない?」
と感じた方もいらっしゃるかと。
〈美味しいは幸せ〉と感じる私は、完食せずにはいられないのです、笑
「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
御影石 千夏
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