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よく読まれた記事ふりかえり_2023年2月
毎月初日は、前月をふりかえる感謝の日♪
こうして記事を読んでくださる方、スキ&コメントをくださる方、ご縁に心から感謝いたします。
▼多くの方々に読んでいただいた記事
1. 「自分に似合う」に自信が持てた〜理論がセンスを補ってくれる
おしゃれのセンスのなさを自覚していた私は、洋服を選ぶのが苦手でした。
「よし!今日こそは!」
と決死の覚悟で買いものに出かけ、全店の全アイテムを見ようと歩きまわります。
「やって見つけた!」
と試着してみるものの、
「全っ然、似合ってない、泣」
どんなに時間をかけても心ときめくアイテムに出会えず、心も身体も疲労困憊……
そんな私が、
「お願いしてよかった!」
と心底思ったのが、カラー&骨格診断とコーディネイトのアドバイスでした▼
2. 外食のお楽しみは未知との遭遇
いつものお店の〈いつもの味〉も好きですが、〈未知の味〉も面白いですよね♪
たとえば今回、圧倒的な存在感を放っていたシャキシャキの玉ネギ。
「これまでに食べたハヤシライスでと、何がどう違う?」
娘とあれこれ言語化するのも、楽しい時間です。
3. 卵かけごはんを完璧にする醤油
子どものころから、卵かけごはんが大好きです。
炊き立てごはんに、美味しいお醤油でといた卵をかけると、うふふ♪と頬が緩みます。
とっておきの〈美味しいお醤油〉をご紹介しています▼
↑こちらの記事では「お」をはずしていますが、関西人は「お」をつけるのが大好きなのです。
(例)
お醤油、お出汁、お豆腐、お味噌、お砂糖、お塩、おみかん、おせんべい、お豆さん……←「さん」までつけちゃう、笑
▼高い確率で「スキ」をいただいた記事
1. 朝、「行ってらっしゃい」と子どもを見送る幸せ
今でこそ
「行ってらっしゃーい」
と玄関で見送るのが好きな私ですが、数年前まで、そのひとときの幸せを知りませんでした。
「朝ごはん食べたら、食器をキッチンに運んでおいてねー!」
「鍵、閉めておいてねー!」
大きな声をあげ、毎朝バタバタと家を飛び出していたからです。
トゲトゲした自分の声にうんざりするのに、自分の感情の昂りを抑えられなかった私が、
「朝、子どもを笑顔で見送りたい!」
と思って実践できるようになったのは、実家の母のおかげです。
息子が中学2年生、中学受験を控えた娘が6年生の夏、子どもたちをおいて実家に帰っていたときのことを綴りました▼
2. モノより経験を選ぶ子育てをしてきた結果
1月にもたくさんのスキをいただいた記事。
小学1年生だった息子に
「ぼく、毎日忙しいねん」
と言わせるほど通っていた数々の習い事をはじめ、毎晩の読み聞かせ、旅行や各種イベント参加など、
〈経験が選択肢と可能性を広げる〉
と信じて、子どもたちを育ててきました。
そんな私を見て、実家の母は
「千夏は欲張りすぎる」
と言います。
自分にはできないことを頼んできたので、母がそういうのも無理はありません。
たとえば、スキー。
母に車を出してもらって、子どもたちを連れて行きました。
その後、息子はプロフェッショナルが指導してくださるスキーキャンプが大好きに。
おかげさまで、息子は私の想像を超える貴重な経験を楽しんでいます▼
3. 娘のためのバレンタインデー・チョコレート
娘が幼いころ
「なんで、おにいだけなん?!」
とご機嫌ななめになったことがあって以来、娘にもチョコレートを用意していたんですよね。
急に帰省した息子(20歳)にだけチョコレートを渡したら、
「私の分は?」
と娘(18歳)に言われて、懐かしく思い出しました▼
*ご縁をありがとうございます*
あなたのドリームサポーター
御影石 千夏
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