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わたしのnote、もっとも評価された記事を見て考察
こんにちは、金原(きんぱら)です。
noteって本当にいいプラットフォームだよな、と日々思うのですが、その理由の一つがダッシュボードのアクセス状況です。地味ですが、たくさん記事を書いてる方にはよい振り返りになるのではないでしょうか。
・ビュー(閲覧数)
・コメント
・スキ
の3つです。コメントはほぼ書かれることがないので、ビュー、スキで記事を評価するのですが、意外とこの2つは結果が合致しません(少なくとも金原の場合は)。
ビューが多いのにスキが少ない
これは、、、「なんらかのきっかけで記事を見たけどリアクションしなかった」というふうに解釈できると思います。考えられる状況はこんなところでしょうか。
・タイトルが秀逸だった(けど中身がそれに対して物足りなかった)
・SNSでの集客が美味かった(けど中身がそれに対して物足りなかった)
・公開タイミングがよくてnote.comに掲載されていた(だけ)
厳しいですね。。
ただ、こうも考えられるかな?というのが「見た事は公開したくない」ですね。おそらくこの記事はその要素も少しあるのかなと思いました。これから受験するものの合格体験談は一応見ておきたいですもんね(金原も)。
ビューが少なくスキも少ない
語るまでもないですね🥵 精進します!
古い記事ほどこれに該当しますが、そう考えると下手な鉄砲を数打っていた過程での生成物ということでしょう。
スキが多いのにビューが少ない
さて、今回書きたかったのはこれです。言ってみれば「打率が高い」記事ということなんですが、これはどのように理解すればよいでしょうか。
多くの方に共感していただけたのか、なるほどというポイントがあったのか、自己紹介以外での上位はこの記事なので、自己開示要素が強いものという共通項はありそうですね。
この記事の直前、お盆の手術から半年経ちますが、経過観察の検査結果は超良好でしたので、その後はラーメンのスープを完飲しない、という大変大きな生活の変化起きたぐらいです。不健康はお金がかかる、みなさんくれぐれもご安全に。
こちらはもう2年半前ですね。面接をものすごい数実施してた時期で、様々な試行錯誤の中「面接で聞く質問を決めてるのならば、公開しておけばよいのではないか」ぐらいに追い込まれていたんだと思います。
しかもこの記事、
違うテーマでnoteを書いていたのですが、下書き中に収集がつかなくなってきたので個別に切り出してみました
書いてあるとおり、本当は別のnoteを書いていたのですが、切り出したこちらのほうがノッてきた結果、先にこちらを公開したんですよね。それぐらい勢いに任せて書いた記事でした。勢いがよかったためか、スキもこちらのほうが多くなりました。
つまり
noteの記事でスキをもらうために大切なのは「勢い」ということになりました。個人の感想です。この記事も勢いよく書きました、スキがたくさんいただけることを期待しています。
そんなこんなで最後までお読みいただきありがとうございました。また新たなポジションがオープンになってますので、求人一覧をご確認ください。
それでは!