【子どもの「見て見て」攻撃は こう迎え撃つ】
【「見て見て」攻撃は こう迎え撃つ】
こんにちは🎵
ムスメが
“雲の上を歩いてみたいな”
発言。私も昔思ったなぁ☺️
いいちゃんです🐥
☁雲には夢が詰まってる☁
さて、今回は
ーーーーーーーーーーーーーーー
今忙しいの!ちょっと待って〜💦
って時の「見て見て」攻撃対応法
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のお話です💥🔫
ーーー
今揚げ物中!
今大事なLINEの返信中!
ていう忙しい時に突如やってくる
こちらの都合なんてお構いなしな
/
ねぇ!ママ!!見て見て!!
\
攻撃🙃
つい、『あとでねー!』
『ちょっとまってて!』
と、言ってしまいがちな
場面ではないでしょうか。
ただ!
『まって』『あとで』の
イメージがまだできない
子どもたちにとっては、
ーーーーーーーーーー
『まって』『あとで』
=『永遠の待て🐶』
ーーーーーーーーーー
と一緒。
自分のワクワク感に反して
その言葉が返ってくると、
ママが構ってくれない!
イヤーーっ(´;ω;`)!!
えーーーーん!!!!!
ってなりやすいんです。
さらに、言ったママ本人も
『また待たせちゃったー』て
何だか罪悪感を感じたり。
・・・お互いにテンションの
盛り下がるこの場面ですよね🥲
というわけで!『見て見て』攻撃に
対応するための今回の作戦がこちら!
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『1分だけ見てみよう』作戦!
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です!
子どもが『見て見て!』
と言ってくるときって、
・つみき、たかーーーく積めたよ!
・アンパンマンじょーずにかけた!
・ジャンプいっぱいできるんだよ!
っていうような、実は
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10数秒程度で終わること
============
結構ありませんか???
『見て!』と言われると
『まって』『あとでね』
と、ついつい反射的に
言ってしまいがちですが
この『1分だけ見てみよう』作戦で
ちょこっと手を止めて見るだけで
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・子どもへのの『永遠の待て』と
・ママと『また待たせた』罪悪感
を減らせちゃう!
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んです。
ちなみに、
”体感時間の法則”という
ものがあるのですが、
それに沿って計算すると、
なんと
==========
大人にとっての10分は
2歳児にとっての150分
==========
なんです😳!
『ちょっと待ってて~』と言われて
10分程度のつもりが、150分なんて
待たされたら、(2時間半よ?!)
そりゃイヤになりますよね(泣)
というわけで、今日のまとめ!
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すぐ終わりそうな『見て!』は
『1分だけ見てみよう』作戦で
思い切って対応してみる!!
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でした😆
次回は、
『こりゃ1分以上かかりそうだ』
という『見て!』への対応法を
お伝えしたいと思います♪
今回も読んでくださり
ありがとうございました!
大人の10分は子どもの150分!
\ 忘れずにねー! /
※今回の大人の時間感覚は30歳で計算しています♪
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