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自分に尋ねる、自分を育む、セルフケア

こんにちは。
色で心身のセルフケアをするカラーケアシステム、オーラソーマ®のプラクティショナーをしているhazakuraです。
(プラクティショナーは、オーラソーマ®のボトルを選んだり、使用する際にサポートのコンサルをするための資格です)

今日から7月。2020年の後半がスタートしました。
そして昨日は、夏越しの大祓の日でしたね。浄化の儀式。この半年の穢れを落として、本来の自分でまた始めましょう、というもの。儀式や穢れという言葉にフォーカスすると、少し堅苦しさを感じる方もいらっしゃるかもしれないけれど、この半年で背中に背負ってきたものをはらって、軽やかに戻る儀式としてはとてもありがたいものだなぁと、茅の輪をくぐってまいりました。
その一方で、日々のバランスを取るのに欠かせないのがオーラソーマ®ですね^^

その日の気分、その日の状態に応じて色のサポートを得る

節目やスタート、新しい始まりといった環境では、学びや生活パターン、など新たな取り組みをされる方もいらっしゃると思います。
こうした学びや生活パターンなどを習慣化させる場合、一般的に最低21日間は継続することで、習慣となりやすいと言われていますね。
とはいえ、その徹底して継続するのは自分が希望して始めたことであっても、難しいこともあります。私も、何度チャレンジをしてきたことか・・・
  
そんな私が、オーラソーマ®のセルフケアが何年も継続している理由を少し思い返してみました。

1。その日の気分で色を選べる
 意外にもこの気持ちが大きいかもしれません。その日の目覚めであったり、仕事やプライベートの状況に応じて、「これがいい」という色を選んだり、「こうしたいからこの色のサポートを受けたい」と意図したり、選択肢があるというのは、自分の中にどこか楽しみが湧いてきます。
(もちろん、オススメはありますので、そのディレクションに沿って行うのも1つです)

2。どこでもいつでもできる
 毎朝、もしくや眠りに着く前に、セルフケアとしてマッサージだったり、入浴の前後、外出直前、など、もちろん決まった行動の中でオーラソーマ®を使用される方は多いです。さらに、持ち運びができるものが多いですので、オフィスで、通勤時電車に乗る時、会議の前、仕事が終わってホッと一息つく時、などいつでもどこでもセルフケアができる、というのはすごく便利でサポートも感じやすいです。

3。自然(オーガニック)なもので、誰でも安心して使える
 オーラソーマ®を始めると、家族や友人、身近な人と共有して使えるものもあります。オーラソーマ®のプロダクトは、ほとんどの植物がバイオダイナミック農法で地球のリズムに沿って作られ、化学的ものは含まれていないため、どなたでも安心して使えます。

4。こうしなければならない、がない
 そして、使い方のベースやディレクションはもちろんあるのですが、セルフケアとして取り入れる中で、1番大切なのは「自分がどのように感じているか」ですから、必ずしもやり方に沿って使用する必要はありません。
例えば、赤のプロダクトはエネルギーを呼び起こすサポートがあるため、夜眠る前に取り入れると目が冴えてしまう、といったことがあります。そういう場合でも、眠る前にどうしても赤を使いたくなって使用し、そのおかげで数日ぶりにぐっすり眠れました、というクライアントさんもいらっしゃいます。

こうしたことが、何年経ってもオーラソーマ®と過ごす色のある暮らしが、自分にとって心地よいのだなと感じています。
色に興味がある方、ぜひお試しくださいませ

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