時空を越えるjoy
なんとも不思議なタイトルになりましたが、クリスマスに馴染みのない私の元に、サプライズでしろたえさんが、美味しいとよろこびを連れてきてくれた朝
しろたえ、といえば学生時代にあこがれていたなぁとか
彼女とすごした時間が、今の自分の暮らしの中の楽しみにすごく大きく影響しているなぁとか、一気に心がいろんな過去へ飛んでいきました
祈りのことばとともに
あのころアクティビティとともに唱えていた祈りの言葉を思い出して
改めて唱えてみる
暗い土の中から種が芽を出します
風の力に触れて葉をひろげます
そして
日の光を受けて豊かな実を実らせます
そのようにわたしたちの心の中にも
金の種がありますように
金の種に気づいていく
金の種にきづいていくこと、それは自分が自分の気持ちに耳を傾けることだと、今学びを通して日々実践しています
どんな思いも自由に感じてよいことを自分にゆるしながら、まずは自分が受け止めていくこと
感じた思いの奥にどんな願いが隠れているのか、丁寧に聞いていくこと
自分が自分をみていく、というのはとても心強いということ
行動に成果を得られて満足があるひとたちは、こうした自分を叶えることをコツコツしているんだと、
そして、それは誰にでもできること
わたしもできること
まずは、この美味しいプレゼントの中で、自分はどんなものが好みなのか、やっていきます
そう、美味しいものはしあわせ
私の中の喜びの金の種
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