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息子から教わったこと15:お絵描きと落書きは違うってこと

同じモノでも、言い方が変われば、ヒトの感じ方が変わる。
別のモノになる。

みなさま、おはようございます!!

さあ、夏だ!夏休みだ!
ということで園児の息子氏が、(予定外に急に)一足はやく夏休みになったことで、親も1人はお休みモードにはいらざるおえず、この1週間はパパが強制夏休みとなりました。。
し、仕事がぁ~~~~。。

エピソード

コロナ禍といえど、それなりの体験をさせてあげたいので、東京ドームのGallery AaMo(ギャラリー アーモ)で行われている2021恐竜展に連れていきましたよ。

展示を見て、コラボランチを食べた後、ワークショップの化石発掘体験と、恐竜フィギュアに色を塗る体験をしつつ、夕方まで時間を使おうと思ったら、ワークショップは平日はやってないとのことで、物販での購入込み40分間で終了してしまいました~~~~。

早めにコラボランチを食べたあと、「このあとどうしよう?」状態。

息子氏と付近を徘徊しながら、
・宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー) で宇宙探索して

・ローラースケートやバッティングセンターなどを見て周り
・観覧車 で落書きして、

・かき氷を食べて

帰宅しました。

お絵かきと落書き

帰宅後、息子氏に「今日なにが一番楽しかった?」と聞くと、「かんらんしゃ!」とのこと。

「なんで観覧車が楽しかったの?」と聞くと、「らくがき~~~!!!」と教えてくれました。

私は、「コロナ禍でどうせ消毒のために籠の内部を拭くので、逆転の発想で落書きできるようにしてるのだろう」などと考えているなか、確かに息子の表情は、悪いことをやって良いという状況に ( ̄ー ̄)ニヤリ ととても楽しそうでした。

これが「お絵かき」という表現だったら、また違った結果になっていたのではと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました(* ᴗ ᴗ)⁾⁾


そんじゃーね(^ω^) ノシ

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ゲームクリエイターパパ
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