朝の病室
髙橋 秀(たかはし しゅう)さんは、
大学病院の消毒の仕事をしていながら
短歌を読んでいました。
医師でも看護師でもない目線から読む歌は、
なんとも不思議な視点です。
この短歌を知って、衝撃…
「あぁ、復活祭っぽい。。。!」
私には、そういう印象の短歌でした。
なので
「イースターの展覧会だから挿絵を描かせて!」
とお願いして、
忠実にイメージ合せをして出来た作品です。
ご覧いただきありがとうございます!
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