インフル後のリハビリ。#3
毎週水曜日は『ジムで運動をしまくる日』と決めている。
しかしながら…まだ咳がスッキリしないため、、、
時を同じくしてインフルエンザに感染した息子が『体育はドクターストップ』を考えると、私も『ジムはドクターストップ』か、と思い…今日の予約はキャンセルして、他にできることを考える、考える、考えまくる。
で、結果。
『近所を散歩』(これも運動と言えば運動💦
とりあえず、外は天気がいいので、一歩出てみる。
『インフル後のリハビリ』
と思って(笑)
とりあえず、近所の川へマイナスイオンを浴びに行った。
思い切って外に出て良かった。
家にじーっといるより、美味しい空気がたくさん吸える。
インフル後の私を歓迎してくれているかのごとく、カモがたくさんお出迎え。
『かーたん 歩けば カモに 出会える』
状態(笑)
そしたら、前方に赤白帽をかぶった集団がいた。
我が子の小学校ではなさそうだ。
どこの小学校だろう?
寒いのに、ありがたい。
「みんな、風邪引くなよ~。」
と、心の中で叫びながら、一歩一歩前に進む。
この川も、少し坂道になっているので、ちょうどいい具合にポカポカしてきて、汗ばんできた。
ジャンバーの前のチャックを全開にして、冷気を取り込みながら、歩いていく。
で、行きついた先。
本屋さん(笑)
私が落ち着く場所。本屋さん。
よく、かーたんが出没するコーナーはこういったところです。
今日はあまり時間がないけれど、その時間がないことすら忘れて入れる場所。それが『本屋さん』。
ふと我に返り、少し気になった本をてにとってみる。
ちょっと待って、かーたんよ。
あなたはいろいろ学んでいるのだから、それぐらい分かるのではないかい?
とお思いのそこのあなた。
残念ながら( ;∀;)
いろいろ学んでいても、支援をしていても、専門知識があっても、
対象者が『我が子』や『旦那』になると、全て闇の中になる法則。
この世の七不思議の1つ。
本に書いていることは何となく分かることでも、それを我が子に置き換えると、なかなか支援ができない・・・。
もう、まさしく『息子』が謎行動過ぎるので(笑)
ただただ、『やさしく寄り添いたくて』購入(笑)
謎行動には必ず理由があるので、学び直そう。
衝動買いだけど、意味がある!!(笑)
今日急いでいたのは、デイの先生の家庭訪問があったから。
デイの先生と言っても、元同僚。
なので、気楽。
こどもたちのアセスメントを取りに。
デイの先生の仕事って大変なのです。
そのお話はまた今度。
インフルリハビリのかーたんは、明日久しぶりに仕事です。
さて、行けるのか???
こうご期待。
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