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大学職員の選考フロー【大学職員面接30回受けてみた】

皆さんこんにちは大学職員の選考フローについて不透明でイライラしますよね

フローが明かされていることはほとんどなく面接が1回のところもあれば 5回のところもある

それに加えて 面接の結果の回答が遅い

 僕も大学職員の面接を30回以上受けてきましたからこそかなり 共感します

結論 私は30回面接を受けてきて 先行 フロー はだいたいこんな感じでした


内定まで面接回数が最も多かったのが3回です

集団面接に始まり 個人面接を重ねて 最終面接 と言った イメージですね

面接受けて回答をくるまでの期間は翌日から遅いもので1ヶ月とかなり 幅がありました

そのため「大学職員の面接の合否いつ届く?」「大学職員の面接 結果 遅い
」のようにこの時期は毎日のように僕に質問が届きます。

特に 大学職員の最終面接の合否は遅めなことが多いです。

僕が一貫して言ってるのは、受かっててもしてても結局面接対策しなきゃいけないんだから心配してる暇あったら面接対策しよう。ってこと。

大学職員の選考はフローが長いだけあって面接が最も内定の鍵を握っています

僕は大学職員の面接を30回以上を受けてきて内定を7つ獲得してきましたので人より面接経験だけは豊富です(大学職員の選考に限って)

そこで僕が実際聞かれた100の質問と質問に対するアドバイスを全てにつけたサービスを提供しています

毎年ここからたくさんの内定者が出ています!

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