見出し画像

産後6か月が経って、自分の心身の変化、赤ちゃんの様子を振り返ってみた

ちょうどハーフバースデーの日に両手を放してお座りできるようになり、それと同時に両手を使ってオモチャで遊べるようになりました。
両足を両手でもって、足の指をなめるという、この時期しか見られない柔軟な身体を披露してくれます😊

鏡に映る自分に笑顔を振りまくようになって、手を出して触ろうとする行為も出てきました。


夫の育休も明け、仕事が始まり、2人の生活に。
日中、添い寝していないとすぐ目が覚めるようになったことでまとまって寝てくれなくなり、2人ともゲンナリ。
家事が全くはかどらなくなりました😭
夜は19時以降、2人でバッタンキューして寝る日々に。
それに併せて、上の子も20時までには寝るようになりました。

そして、今までなかった夜泣きが始まりました。
さらに、夜は添い乳では寝なくなって、抱っこ授乳じゃないと寝なくなり、体力が徐々に削がれていってるのを感じるようになりました。

5か月入ってから始めた離乳食がなかなか進まず。
どうしたものかと思っている時、
ママは息子ちゃんを授乳しながらパンを食べていると、
息子ちゃんは大好きなおっぱいから急にパンへと視線が釘付け🤤

食べてみる??

手が伸びてきて、手でパンをムニムニと触る。
試しに、パンのカケラを息子ちゃんの口まで持っていくと、口が開いて「パクッ」❗️
唾液で上手に溶かして、口を上手に動かして食べてる。

そういえば、お姉ちゃんの時も離乳食初期からパンを自分で手に取って、歯茎で溶かしながら食べてたのを思い出した。
日本のいわゆる離乳食はあまり興味を持たないけど、ママ達が食べてる物には興味がある。
誤飲に気をつけて、本人のペースを見ながらあげていくことにしました。
今はパンとベビーせんべいを溶かしながら食べるのが大好きです❤️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?