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乳児(生後8か月)の付き添い入院25日目 〜医師の見立てミスで入院延長確定〜

こんにちは!
弟子屈町で地域おこし協力隊をしている
いきながです😊
私のnoteは全て私の体験をもとにした主観で成り立っています。
弟子屈町に来て、体験したことを通して、感じたり気づいたりしたことを綴っています。
そのため、事実と異なるものもあるかもしれません。もし情報として間違ってるものがありましたら、コメント等で教えていただけると有難いです🍀


乳児の付き添い入院の体験を書いています。


皮膚の荒れ方は入院当初よりむしろひどくなり…
目のむくみ方も、惨敗したボクサーみたい。
振り出しに戻った感じで、脱力…

これからどうなるのやら…😭

皮膚科受診。
膿痂疹と診断されました。

肺炎治療のための抗生剤を使用してた間、皮膚感染からのブドウ球菌が生き残っていたのが暴れ出したとのこと。
これからその菌がなくなるまでボコボコに叩くそうで。

医師から、甘く見てたと、早く対処すべきだったと謝られました。
謝られたところで、もし命を落としてたらごめんなさいでは済まされない。

医者という仕事はホントに過酷な仕事だと思いました。
間違えれば、文字通り「命取り」となる。

とりあえず原因が見つかったので。
もしこの見立てがあってれば、治療すれば改善するはず。
この望みにかけたい。

新しい抗生剤と塗り薬で1週間様子を見ることになりました。
ということは、1か月以上の入院が確定…😭

いつまでかかるのか…
一進一退のままではいつ退院になるかわからない。
やっと退院が見えてきたところで。
先が見えないしんどさが重くのしかかってくる。
とにかく、命だけは…と願うばかり。

当の本人はおしゃべりたくさんして、場を和ませてくれています。
抗生剤の影響で腸が浮腫って、水様便が出続けておしりも荒れに荒れてるのに。
ホントに強い子だ。
そんな息子に私が癒やされてるという💦

息子はママの顔を見て様子を伺ってる。

過ぎたことを嘆いて私が落ち込んだところで息子を心配させるだけ。
ならば、ママは息子の頑張りをパワーに変えて、少しでも安心して入院生活を送れるようにしていこう。

ミスが取り返しのきくものであるように、とばかり願うところです🍀

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