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英語と学習法について
現在、英語を話すVTuberを視聴しているのは、自分の英語ブームが影響しています。
子供時代から英語に触れてきて、学習歴だけは長いです。
それでも、ギュッとしたら正味数年なんだろう、と思います。
現に話せませんし。
生活に必要なかったといえばそれまでですが。
やったことは無駄ではないと思うし、思いたい(笑)
以下、時系列で英語歴。太字:やったこと
・小学校入学:週1英語教室へ
・中学:英検3級を取得
・高校:英検2級を取得
・大学以降:論文等を読む程度
・ヒアリングマラソン(会社の通信教育で半年だけ(1000時間もない)。仕事が忙しく、こなしただけ。)
<語学ブランク>
2010年代前半 番外編 韓国語ブーム:
・ロゼッタストーン 韓国語を勉強(ついでに英語も少しやった)
・NHKラジオとテレビのハングル講座
(NHKの語学講座は英語よりハングルを先に経験)
<語学ブランク>
2010年代後半 第一次英語ブーム:
NHKラジオ講座、英語多読、英語日記、Instagram勉強垢
ゴスペルを習いに行く
<語学ブランク>
2020年 第二次英語ブーム:
イマージョン学習(Matt vs Japan)を知り、少しかじるも英語コンテンツにハマれず続かない
<ほぼ語学ブランク>ゆるゆると海外ドラマを観たり、バイリンガルのポッドキャストや洋楽を聴くだけ
2024年 第三次英語ブーム:
・海外VTuberとの出会い ← イマココ
第二次英語ブームはコロナ禍。
ブームのきっかけは「英語のほうが情報が新しい」ことに気づいたから。
ちょっと学術的なものや健康関係の翻訳本を読んでいたとき、元の出版年が数年前で古っ!て思うことが続いて。
本きっかけで、その著者のサイトにいき、英語での文字情報以外にコンスタントに動画も出していて、でも音声だと途端に理解度が…。で、レッツ イマージョン。
でも、このときは「呪術廻戦」に負け、挫折しました(笑)
単に英語に浸る学習方法を取れなくなっただけです。
イマージョン学習法は「学習」という言葉を使っていますが、
学習という概念はこの辺りから無くなってはいました。
楽しみながら浸る→気づいたらかなりの時間インプットしてたっていう方法だったので。
そして、今、第三次英語ブーム。
何年振りかでやってきた英語ブームを逃したくない!
前回挫折したイマージョン学習法を活かしたい!
そんななか、辿りついたシュウくんたち、NIJISANJI ENライバーたちのコンテンツ。
現在、通勤時間と昼休みに
英語を話すVTuberの動画や配信、切り抜きを観て(聴いて)、
日本のアニメを英語吹き替え+英語字幕で繰り返し観ています。
帰宅後や寝るときも英語配信や動画を流しています。
でもやっぱり、日本語に変換して聞き取ってるって気が付く瞬間もあり、
独り言を英語でっていう方法も試してみたいところです。