命というものの儚さと尊さを 再認識する出来事が最近よく起こる。 失ってからでは遅いということも、 別れは突然に訪れてしまうことも、 それによって生じる痛みは 言葉なんかじゃ表せないくらい辛いことも。 知っているはずなのに、 どうしてだか 忙しく過ぎる日々に揉まれていくうちに 何かを失うかも、という危機感が薄れていって 油断して、あぐらをかいて、呑気に生きて、 そしたら突然また何かを失って、そして傷つく。 愚かで、どこまでも可哀想だと、自負している。 傷
最近私はよく、 人生は選択の連続だという言葉の意味を 身をもって実感している。 あの時こんな選択をしていなければ〜、 あの時こっちの選択をしていたから〜、 思い返せばキリがないほど 数え切れないくらい後悔はあるけれど、 その後悔は全て 二択問題を間違ってしまったから 生まれてきてしまったものだけど 選択した時は 当時の自分にとっての正解の方を選ぶのだから、 その選択をした自分を責めても仕方が無いなとも思う。 考えれば考えるほど、 選択することの重大さを痛感
ああ、やっぱりだめか。 火曜日更新するという宣言をしたにも関わらず、 次の週の火曜日にはそんなこと忘れてしまっていた。 というか、火曜日だということに noteを更新しなきゃいけない事実に、 気づかないふりをしていた。 でも水曜日になってしまえば、 サボったことに対する罪悪感が生まれてしまった。 そんなものが生まれるのなら、 最初から更新すれば、よかったなぁ、。 けれど、 最初にnoteを書いてから2週間も期間が空いたからこそ、 たくさんの出来事があった。 あ
ある条件に当てはまる時、 電車がこの世で1番苦手になることがある。 その条件とは、 制服を着ている時 である。 制服は、一生に一度のJKというかけがえのないブランドの一番の象徴であると同時に、 みんな同じシャツ、リボン(ネクタイ)、スカート(ズボン)のファッションスタイルだからこそ 個人の容姿のポテンシャルが とてつもなく露になってしまうのだ。 私は自分の容姿、 特に足にコンプレックスを持っている。 そう、ミニスカートが本当に苦手なのだ。 なんで自分から、
これから毎週火曜日は必ず、 私に noteを書くという課題を 与えることに決めました。 なんで火曜日かって。 そう思い立った日が火曜日だっただけで 特別な意味はないけれど、 なにもなかったところに新しい色を足すことで 1ヶ月後、2ヶ月後、半年後には 自分にとって火曜日が、 来るのが待ち遠しくなるような特別な曜日になっていたらいいな〜と! ただそれだけです。笑 だって、火曜日なんていう1番中途半端な曜日が 1週間の中で1番待ち遠しくなるなんて、 素敵じゃない