外に出ないと何も始まらない
おはようございます。
花粉症は英語でヘイフィーバーというらしいのですが
なんかパリピぽくて楽しそうと思った
フォトグラファーのSOMAです。
今日はですね『外に出ないと何も始まらない』
というテーマでお話ししていきたいと思います。
遅すぎるクリスマスのお話
僕の知り合いや様々なご夫婦の間で課題はいつの時も耐えないと思いますが
以下は夫婦、カップルがクリスマスで揉めやすい事柄らしいです。↓
クリスマスプレゼントの予算や贈る相手についての意見の相違
食事のメニューについての意見の相違
飲酒量やアルコールの種類についての意見の相違
イベントやパーティーに出席するかどうかについての意見の相違
家族や友人との付き合い方についての意見の相違
クリスマスデコレーションの量や種類についての意見の相違
クリスマスの準備についての役割分担についての意見の相違
長時間の運転や移動によるストレスや疲労
予期しない家族や友人の訪問によるストレスや混乱
なんかそんなことで揉める?って
思ったのですが、でもこちらの中で
僕がよく耳にしたり実際に見てきたもので
これあるあるだなぁと思っていたのが
旦那さんがクリスマスに会社の忘年会含め、飲み会があるというお話をされて
奥さんと揉めるパターンです。
(要はイベントやパーティーに出席するかどうかについての意見の相違)
奥さん側の主張としては
「クリスマスは夫婦で過ごすでしょ?」
ということなのでしょうが
こちらの意見に今日はガッツリメスを入れていきます。
※討論会ではないので自分の意見をはっきり伝えます
若いうちにコミュニティを狭めてもメリット少ない
正直、クリスマスに限った話ではないのですが
現在の高齢者が増えていく中で特に考えた方がいいと思うのが
自分をアップデートすること(成長)ですね
人という生物が何かを学んだり成長する上で不可欠なものが
・インプット
・アウトプット
こちらの2点ですが、これらをどこで得られるかって
やっぱり外に出ることなんですね。
特にアウトプットに関しては外に出ないと磨かれません
別に会話したりするだけのコミュニケーションなら
SNSが普及し続けているので
ある程度オンラインで緩和するかもしれませんが
やはり実際に会うのとそうでないのとでは天地の差がありますし
会う時間を丁寧に作るからこそ貴重さが生まれて
良質なコミュニケーションがとる努力がお互いにできます。
そんな中で若いうちにコミュニティを制限してしまうと以下のような
デメリットがあると考えられます。
個性を発揮できなくなり、強制的にコミュニティの規則や慣習に従うことが求められる。
コミュニティの内部で不平等や差別が起きる可能性がある。
制限が厳しい場合、コミュニティに参加する意欲を失う人が出ることもある。
制限が過剰になると、コミュニティのイメージが悪くなり、新たな参加者を集めることが難しくなる。
制限が過剰になると、コミュニティ内の関係が緊張することがある。
制限がある場合、コミュニティ内での意見やアイデアの交換が制限され、成長が阻害されることがある。
制限が過剰になると、コミュニティ内での競争や創造性が減少することがある。
どうでしょう?
正直なところ結構キツくないですか?
AIに聞いただけでもこれだけ出てきましたが
割と的を射ていると感じます。
人生100年時代と言われている昨今では
特に発見、刺激を受けることができないという点においては
上記のようにクリティカルなダメージを負います。
それでは結果的に年を取って家族のためにと
どれだけ時間を裂いても
年金をもらって毎日目標もなくダラダラとお国の
お金を食い潰すだけの人間になってしまいます。
#お国って今日初めて使った
それに忘年会やクリスマスなんて一日しかないものに注力するより
普段から家庭には愛情表現をこまめに行う方が
人としてよっぽど信頼できます。
#人間関係は特に不断の努力が必要
とは言っても浮気されたらどうしようとか
嫉妬してしまう!!!といった
そういったご意見もあるかと思いますので
そちらに関してはこちらの記事読んでいただければ
良いかなと思います。↓
徹底的に自分と向き合う
人によっては耳の痛いお話になったと思いますが
幸せは人それぞれですし、あくまでも一参考意見ですが
それを言っても何も言えなくなるし
それでも、自身の意見を投げることは他者との意見をすり合わせる上で
大切なので、これからも撮影会や様々なコミュニティを作って
楽しみ、楽しませられる人間を目指して努力していきたいと思います!
#寝起きで書いてたから今日の記事あんまボケられなかった 、、、、
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