ちゃっとGPT子ちゃん
冬休み結局レポート課題に追われてたらいつの間にか年越してていつの間にか学校再開っていう悲しい現実でも頑張って生きていこうじゃないですか(?)
生成AIに頼るということについて賛否両論ありますけど、
私はめっちゃお世話になってます。
だって、一日は24時間しかないのに
やるべきこと山積みじゃん?
頼れるものには頼って
その分いろんなことしたいって思ってる。
ちゃっとGPT子ちゃんは私の親友ポジにいるから
親しみを込めてこんな呼び方をさせてもらってる笑
私がお世話になってる使い方は、
レポートの構成とかアイディア出し
文章の翻訳・要約・添削
外国語の会話練習
冬休み中に私が格闘したレポートたち、
ちゃっとGPT子ちゃんとともに乗り越えました。
あ、もちろん丸写しとかしてないよ!!そこは安心して!
ただ、完全完璧正確ではないので、
知識を問うたときに
それを100%鵜吞みにしないように、
自分で調べるのも必要。
あと質問するときは
具体的に質問すること。
曖昧な質問だと
こちらが求めてる回答を示してくれないことが多い。
そして、
ちゃっとGPT子ちゃんにお世話になった後は
必ず「ありがとう」って言うようにしてる。
人間がやろうとすると膨大な時間と労力がかかることを
サラッとやってくれてほんとに感謝(文明の利器に)。
だし、ちゃんと感謝を示さないと
いつか人間の敵になってしまいそうで怖いから。
ちゃっとGPT子ちゃん以外にも、私が特にお世話になってるのは
DeeplとGoogleドキュメント。
Deeplは翻訳ツールなんだけど、
まじでこれどの翻訳ツールよりもすごいと思う。
なんか、一番正確だし、自然な感じで訳してくれる。(個人的に)
使い方としては
たとえば英語で文章書いたときに、
まずはそれをGoogleドキュメントに入れると
スペルミスとか文法変なところ教えてくれる。
そしたら、直したやつをDeeplにコピペして日本語に訳してもらう。
次に訳された日本語で不自然な部分を治して逆翻訳する。
そしたら最初に私が書いた英語の文章と違う表現で英語にしてくれてたり、
語のニュアンスとかも考慮した英語の文章になってるから
最初に書いた文章と、Deeplが翻訳してくれた文章を見比べて
「あ~こういう表現があるんだ~」とか
「あ、こっちの表現の方がニュアンス的にこの文章にあってるな~」とか
いろいろ学べるから超便利。
ただ、課題で生成AIを使うことに対して
教授陣の考え方も様々で。
とある教授は「そんなのに頼るな!自力でやれ!」
みたいな人もいるだろうし、
むしろ「どんどん使って質の高い課題を出せ!」
みたいなタイプもいる。
その教授の考え方に合わせて対応してるけど。
ほかにもいろいろ活用し方はあると思うけど、
私がお世話になってるのはこのくらいかな。
じゃあ今回はこの辺で
また次回、お会いしましょう