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気まぐれ文庫

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日々録
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2020年9月の記事一覧

0から何度でも

0から何度でも

すきなことを

すきでいることができるように

これを胸に掲げるようになったは、

上京してすぐの頃だ。

この言葉は、

銀色夏生さんの本からもらった言葉。

私が、生きていく上で注意していることがもしあるとすれば、それは好きなものを好きでいることができるように生きているということです。
いつでもその時好きと思うものに対してなんの障害もなく好きでいられるように、自分の気持ちを邪魔するかもしれない

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