【＃6 Growth Stageを利用し始めて3ヶ月で上場ベンチャーに内定〜人生が大きく変化した〜】

皆さん、こんにちは！
久しぶりの投稿になってしましましたが、夏のインターンや早期選考などは順調に進んでいますか？

テスト期間が終了し、夏休みに突入した方も多いのではないでしょうか？夏休みに入って嬉しい反面、「就活出遅れたけど大丈夫かな、、」そんな不安を抱いている人も多いのではないでしょうか？今回は、8月からGrowth Stageを使い始め11月に上場ベンチャー企業に内々定を果たした24卒の先輩にインタビューをしてきました！ぜひ最後までご覧ください😊

1.ベンチャー企業に入社を決めれた理由 

東京都内のデザイン学部に所属している川田さんは、就活を始めた2月ごろはデザイナー・アニメーターなどのクリエイティブの職種を見ていました。しかし、向いていないことに気づきビジネス職や大手の説明会に行くようになりました。そんな就職活動をする中で「大手に向いてない？俺…」と思っていた時にGrowth Stageのメンターと出会い、自分はベンチャー企業が向いていると気づけたそうです。川田さんがベンチャー思考だと思った理由は主に2点     で、「①自分の力を磨きながら仕事をしたい ・ ②全体像を把握しながら、全体に関わる仕事がしたい 」と思ったからだと教えてくれました。

さらに川田さんに、ベンチャー企業に行くって決断は勇気がいることではありませんでしたか？という質問してみると、こう答えてくれました。

「僕の周りにはベンチャー企業を目指す友達も、新卒でベンチャーに入社した先輩もいなかったため新卒でベンチャーに入社したい気持ちはあったが不安で一杯でした。そんな時にGrowth Stageの専属メンターは、単なるキャリアアドバイザーではなく、ベンチャーの先輩として働く後ろ姿を見せてくれたため自分もベンチャー企業で働こうと決断することができました。」 

2. 過去の自分と25卒の後輩に伝えたいこと

次に、川田さんの就活において大切にしていたこと・25卒の後輩に伝えたいことをを教えてもらいました。

“1人でできることなんて大してないんだから頼れ  ”

「就活において1番大切なものは“素直さ”と“頼る”ことだと思います。僕は、初めは就活は1人でできると勘違いしていました。しかしある面談の日、プライドがあって頼れなかった僕に「なんでも相談しなよ」と専属メンターの方が声をかけてくれました。そこからまとまってない考えでも自分なりの言葉で伝えよう、分からないことはなんでも相談しようと思うようになりました。これを意識するだけで、就活がスムーズに進むようになりました。」

3.さくらから一言

川田さんインタビューさせていただき本当にありがとうございました！
“1人でできることなんて大してないんだから頼れ  ”という言葉本当にその通りだと思います。就活は誰もが始めて体験すること、知らないことだらけであるのに学生時代に「自分で考えろ！」と教えられてきた私たちは自分で考えて就活をすることを選びがちですよね（私もそうでしたが、ある時、就活において正解はないのだから自分で考えても答えは出てこないことを知りました、、笑）とにかく1人で頑張らずに悩みや自分の想いを専属メンターに伝えてみるいいかもしれませんね！（川田さんも役員面接の前には、週1回以上面談をしてとにかく不安をなくしていたそうです、、、！！）ちょっとした勇気が必要かもしれませんが、あなたも人生を変えることができるかもです…💭

最後になりますが、「専属メンターに話したい！私も欲しい！」そんな方は以下のLINEを追加して是非“頼る”就活を実践しましょう！
こちら▶︎https://liff.line.me/1654300395-Gz4k3DbW/landing?follow=%40rxh6902c&lp=gjtTZ6&liff_id=1654300395-Gz4k3DbW

＃6Growth Stageを利用し始めて3ヶ月で上場ベンチャーに内定〜人生が大きく変化した〜は以上となります。また次回もお楽しみに！