NOTE記事発信のコツは○○だった！？～楽しむNOTE～

NOTEの記事を書いてみたもののPV数が伸びないであったり、
スキやコメントが貰えないと悩んだりしてませんか？？

乙も一時期は、そんな状況が続き悩みました。

そんな状況の中、
読まれない記事にはある共通点があることに気付きました。

それは、自分本位で読み手のことを
考えない記事になっていることだったんです。

noteの記事を出すには資格や年齢制限などはありません。

誰でも好きな記事を挙げられます。

これまでの人生もこれからの人生も出会えないような人に
自分の記事を読んで貰えるチャンスが転がっています。

それがNOTEなんですッ！！！

つまり、掲題の○○に当て嵌まるのは、

読み手が読みたい内容かを意識すること！！です💡

✅読み手側を意識すること

上記でもお伝えした通り、
あなたが挙げた記事は今まで会ったことがない
誰かには読まれます。

それが負特定多数なのか否かの違いです。

有名人でもない限り、自分の私生活のことを載せても
読みたい人は限られてくるもの。

勿論、悪意をもって特定の人を攻撃する内容や
根拠のないデマを流したりするのはもっての外なので
やめましょう。

公開する前に、
「読者を傷つけない内容化？」
「そもそも読者が読みたいと思う内容か？」

と想像しながら読み直してみましょう。

そういう想いで発信を試みれば
読み手側も受け入れやすい内容になります。

✅意見は十人十色

記事の評価は為になる意見もあれば、
誹謗中傷に近い意見もあります。

共感してもらえることもあれば、
攻撃的な文章を受け止めなければいけない時もあります。

創作や記事投稿とはそういうものです。

あなたにも予想がつかないような
受け止め方をされたりもあります。

そんな時は、ポジティブに受け止め、
次回投稿の糧にしてください。

意見は十人十色！
皆違って、皆良いんですから！

否定的な意見をもらっても、決して落ち込む必要はありません。
前向きにとらえて楽しみましょう💡

✅個人情報の流出には要注意！！

記事投稿する際、
自分に繋がるような情報を投稿しないように
気を付けましょう。

投稿写真なんかでもスマホから撮ったものは
自分の位置情報などがメタデータとして自動的に
貼り付けられている可能性もあります。

また、自分に繋がるような情報を記事内容に盛り込んだりも
商売以外であれば、
思わぬ事件に巻き込まれてしまう可能性もあります。

世の中良い人ばかりではないので自分自身は勿論、
大事な人を守るためにも自分の情報や写真を投稿するときには
十分気を付けてください💡

✅まとめ

NOTE記事発信のコツは！？
✅読み手を意識する記事を心掛ける
✅意見は十人十色
✅個人情報流出に要注意！

途中、内容が一部逸れてしまいましたが、
記事発信のコツは上記になります。
記事を投稿する際は、十分に読み返して、
誤字脱字の校正チェックは勿論、
読み手側はどう受け取るかを意識してみてください。

そうすれば、
自ずと多くの人の目に触れる
良い記事ができあがります💡

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