【自作歌詞】『spīrāre』（suno.ai）
こんにちは、あちゃめです😄🏵
普段は趣味で物書きをしたり📝、歌を歌ったり🎤、朗読をしてみたり📚、タロットを読んでみたり🃏して楽しんでる人です🥰
sunoで曲つけてみた（第5弾）
書き上げた詩に、曲がついていくのが楽しくてしゃーない！🤣🤣
これが物足りなくなった時、もっとこう！って思った時に本格的な『作曲』というものをやりたくなるのでしょうかね。
っていうか、もうちょっとなってたり？(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
今回は自作歌詞『spīrāre』に曲をつけてみました！
↓曲はこちら↓（sunoのサイトにジャンプします）
↓歌詞はこちら↓
『spīrāre』作詞:あちゃめ
嗚呼 懲りずに月は満ちる
光は影を照らすか
遠く 浅く 飲んだ息
神に乞うならよろしく
別れを惜しむよJustice
まぁいっぱしの歌声と
踊んなら これが最後
苦しんで逝ってきな
黒を断つヒールの響き
待てども出ない太陽を
そこでずっと待っていればいい
フィルターの褪せた cigarette
しみったれた世界なら
白煙の向こう側に置いて行け
二つとない誓いは
まだこの奥で囁く
嗚呼 しかして月は欠ける
影が光を飲み込む
緩く 長く 吐いた息
求め抗え愚者共
笑いそうだぜlovers
うざい羽音（はねおと）の戦慄
そうなのか悲しいのか
あの世で愚行を詫びておけ
色のないレールの続き
裏切る者の行く末を
そこでジッと見守ってやれ
ファクターを覗く actress
甘ったれた世界には
劇場の舞台に踊る亡霊
静かな呼吸はまだ
夜の中に沈んだまま
嗚呼 光は影を照らすか
嗚呼 跪き神に乞いてぇなら その額
撃ち抜いて 送ってやる
黒を断つヒールの響き
待てども出ない太陽を
そこでずっと待っていればいい
フィルターの褪せた cigarette
しみったれた世界は
白煙の向こう側に置いて行け
二つとない誓いは
まだこの奥で囁く
静かな呼吸はまだ
夜の中に沈んだまま
静かな呼吸はまだ
夜の中に沈んだまま
今回のモデルは？
誰かわかりますでしょうか😆❓
作品タイトルが大きいので少し伏せますが、迷宮なしの小さな探偵さんがずっと追っている、黒ずくめのあの方ですww
一巻から出ている割には本当に情報がないことでお馴染みの（お馴染みか？）黒い人！
とっても怖い人で、コミカルとは言い難いものの、なーんか憎めないよねって思われてる方も多いんではないでしょうか？
今回はそんな怖い、黒い部分に焦点をあてて歌詞を書いて見ました💀🔱
指定した音楽スタイルは『シネマチック』
音響が強く響いてくるような、なんだか劇場曲っぽい感じで作りたい！と思って、スタイルは『cinematic（シネマチック）』を指定。
また、なんとなくこれを入れとくと好きな感じの曲調になりやすい気がする、『Classic rock（クラシックロック）』と、これだけだと激しい感じになりそうだったのでそれを抑える目的で『Ballad（バラード）』も付け加えました。
えっ、めっちゃ格好いいのできたのでは！？😳
正直ここまで狙った感じの雰囲気まんまが出てくるとは思わずびっくり……！Σ(º ﾛ º๑)
いやー！なんかすんごい格好いいのが出来てくれた〜！！
一部歌詞が違うとこ歌ってたり（ピンポイントでそこ間違えてほしくなかったwww）、取り込む時は消そうと思ってた部分を消し忘れて歌い上げられてたり（凡ミス〜www）してるのが惜しいですが。
かなり上手く言ったのではないかと大満足しております🥰🥰🥰🥰
今回モデルにした方は、私がこの漫画に親しみ続けてる大きな理由の一つでもあるので、気に入るものが作れて嬉しい₍₍ (* ॑ ॑* )⁾⁾♪
いつか知りたい。なぜあなたはあの時ジェットコースターに乗っていたのか…
この作品の一番の謎だと思っています。これについて深い考察をお持ちの方はコメントください（笑）
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