シェア
楽しかったぜ!!まじ全然わかんねーな〜〜〜〜〜とか思いながら、まあ良子さんとすずきしょうごさんの素晴らしく通りかっこよく何かを叫んでる声を聴きに来たようなもんだしな。とか思いつつ進むうちに、あ〜こういう意味!とかこういうこと!とかダブルミーニング!とか絶対に死んじゃうのわかってるけど泣いちゃう!とかお前かい!とかそこでそれは卑怯!とかいやでもわかんね〜!とかなるほど!とか感情ぐちゃぐちゃになったのでまさしく航海って感じだった。SSSぶり。西田さんと人間の好みが似てしまっている
たなcalendarお渡し会3部に行きました。労働に対する疲労と長澤まさみにならなければならなかったので、3部だけというチェキ厨みたいな節があるけれど、まあ、これもそれもフォロワーさんたちのせいなので…。でもチェキ楽しかったです。勇気出してワガママ言って良かったな。「お願いがあるんですけど」と言ったら即座に「なんでも言ってや」と間髪入れずに返ってくる度量やばないですか。捕まらないようにしようにしたい。わたしはわたしを楽しませるために途方もない時間と金と労力を掛けているような人
女王の戦略を観たけど、めちゃくちゃ面白かったな〜スリルサスペンスミステリーでここまで綺麗にまとまったお芝居初めてかもしれない。当日パンフレットの脚演さまの挨拶文の文字通りだな〜と思った。昨日見たこつこつプロジェクトのリチャード三世もそうだけど、やりたいこととお芝居がめちゃくちゃ相性よく組み合わさってるお芝居は楽しいな。余計な要素なく綺麗に積み上げていく、どうなるのかな、という仕掛け。違和感があった所は全部回収してくれた気持ちよさ(ひいたくじに書いてある、とかかなーと思ったけど
こつこつプロジェクトとは新国立劇場の芸術監督の小川絵梨子さまが発案しプロデュースの一年間を通して作品を育てていくプロジェクトです。今シーズンでは、最初の一歩としてリーディング公演を披露し、その後定期的な発表を経て、作り手と芸術監督、新国立劇場とが議論とコミュニケーションを重ね、作品を練り上げ、最終的には通常の演目として数年後の本公演を"こつこつ"長期的に目指します。途中からコピペするくらいなら最初からコピペをすればよいのにそうしないのは、人の真似や型をなぞることよりも、1から
前 オタクって|くなこ|note(ノート) https://note.mu/97ko/n/n237a3f2747f6 ミュージカルって|くなこ|note(ノート) https://note.mu/97ko/n/n15faddffbaf5 略 9人それぞれ歌が上手いのに個性がハッキリしてるのでほんとうに凄いし歌が上手い以外の感想が一周まわって歌が上手い。そして楽しそうで、楽しい。世界で1番かっこいい'ずいずいずっころばし'や世界で1番かわいらしい'花いちもんめ'、超絶技
ミュージカルソングってやっぱり物語に組み込まれてるからこそみたいなところがあるよね。普通にライブで聴くのももちろん楽しいし、ミュージカルソングをライブで歌う役者はもちろん本職なので話を知らなくても情景が浮かぶので凄かったりする。だがしかし、物語の中に組み込まれたナンバーは物語の中でこそ真の実力を発揮する。FNS歌謡祭で聴いた『最後のダンス』をエリザベートの物語中で改めて聞いた時の衝撃。そういうものがある。そんな時にミュージカル「ピーチジョンヌ」を観た。いろんなミュージカルナン
オタクってそのジャンルのネタを日常会話にねり込むことによってコミュニケーションをはかるじゃないですか。それが楽しかったりするじゃないですか。例えば、チケットが取れない時にミルク(エリザベート)を歌ったり、地球人が馬鹿にされたときに「クリリンのことかー!」と言ったり、遅刻しそうで街中を爆走してるときに「ストライドってやっぱり楽しい」と言ったり、社内での信頼度が8ステのラスターくんくらい高いと言ったり、チケット1万円超えてるのにラブがついてない…などと言ったりしてコミュニケーショ