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1995年6月生まれ、B型。のふたり。



はい、ということで。腹を括って見てきました。
ゆごじぇは想像通りに重い愛を歌っていたし、きょもしんは抜群に甘い声で爽やかな風を吹かせていたしまじでこの人らユニットだけでも無限の可能性感じさせてくれる〜〜(;;)SixTONESの可能性って、青天すぎて本ッ当に頭抱える。



さて、こっからが本題となります。
前記事にてうだうだ語ったほくじゅりユニットの件です。
(※ここから先は以下記事にて話したことを含めた文となります)

『北斗を救うのは樹でした』


いや、これまじだったわ。
わたしが見たかったほくじゅり、、いやそれ以上のほくじゅりがいた(;;)
ほんの数秒間で、恐れていた青春とエモを吸わされた〜!!!!

居眠りするほくじゅりの答え合わせは、深夜ファミレスで想いが交錯するふたりじゃなくて、深夜までファミレスで思いのままに語り明かすふたりでしたね!!!!(個人的解釈)

digeST版の中で抱いた率直な感想としては、エッセイで言葉を綴る北斗とラップで言葉を繋ぐ樹だから魅せられる〝言葉と音楽の調和〟があって、それに加えて、同じ時間の流れを生きているふたりだから創り出せる空気感と世界観があった。
〝地元じゃ負け知らず〟っていう仮想的な無双ほくじゅりももちろんいいしそれはそれでいつかみたいけど(強欲)〝正反対で似てない俺らだけど、だからこそお互いに補って築き上げてきた今があるし、これからだってずっとそうだろ〟っていう等身大で良質なほくじゅりを浴びせられた。そんな気分。



う〜ん。勿体ぶってユニットを確認するのを躊躇してた割にはさっくりとした感想になってしまっているのですが、正直まだ完全に情報を処理しきれていないのでこれが限界って感じです。(笑)
見返せば見返すほどに期待値があがるほくじゅりユニットに対する感情を、彼らと違って言語化するチカラが欠けているわたしじゃ〝尊い〟なんて俗的な言葉でしか表現できませんが、今後はXでぽつりぽつり感情を整理していくとして。
あまりにも記憶の宝物すぎる彼らのユニットは兎にも角にもはやく手元に置きたいと思っている所存です!!!!!!



最後に。
何回でも言うけど、わたしは樹を信じていたし、ほくじゅりはずっと似てないふたごだと思っているよ!永遠になって!!(限界



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