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オタク視点の物言い。誰かを攻撃したいわけじゃないので悪しからず。基本的に文字数が異常。

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オタク視点の物言い。誰かを攻撃したいわけじゃないので悪しからず。基本的に文字数が異常。

最近の記事

「彼女と彼氏」と「グレショー」のはなし。

まずは、遅ばせながら末澤さん初主演ドラマお疲れ様でした! 正直、ドラマが決まって原作を読んだときには「見ないな」と思っていたし前期にやっていた小島くんのドラマもお色気の類(?)だったから、「事務所騒動がなく、巷の噂通りにデビューしたAぇ! groupのデビュー後のお仕事」がこれらのドラマだったとしたら事務所はえぇをどう売るつもりだったんだろう。最年長である末澤さんの年齢を考慮して、アダルト売りするつもりだったのか。だとしたらターゲットにするファン層があまりにも狭くて“アイドル

    • 覚悟を見て、決意を知って。

      アーカイブ勢だったので、一通りのネタバレを見た上で配信を追ったから、後半にやって来る宮崎Pのコメントだって把握していて、泣かないと決めていたのに、馬鹿泣きした。 今回の配信は、これから“5人”で歩んでいくAぇ! groupのプロローグで“福本大晴”の卒業式だったんだ、と。 これはわたしのポストの引用になるんですけど、彼らは年末からずっとこうやって自分らで自分らを鼓舞して、応援してくれてる人、周りで支えてくれる人たちをこれ以上悲しませないようにと、落胆させることがないようにと

      • もっと、自由な言葉で。

        遅ばせながら、あけましておめでとうございます。 今年は、もっと“自分の言葉と感性”でnoteを書いていきたいと思います!!! “自分の言葉と感性”なんて、さっそく聞こえのいい書き方をしましたがもっともっと簡潔に言ってしまえば「オタオタしい言葉遣い」で「脳直的」な文章を書くという意です。Xの延長みたいな、ラフな感じの言葉回しが増えると思います!! noteを始めた時の一つの目標として「言葉や感情をうまくまとめたい」っていうのがあったのと、あとは自分の中でのルールとして、自己

        • 1995年6月生まれ、B型。のふたり。

          はい、ということで。腹を括って見てきました。 ゆごじぇは想像通りに重い愛を歌っていたし、きょもしんは抜群に甘い声で爽やかな風を吹かせていたしまじでこの人らユニットだけでも無限の可能性感じさせてくれる〜〜(;;)SixTONESの可能性って、青天すぎて本ッ当に頭抱える。 さて、こっからが本題となります。 前記事にてうだうだ語ったほくじゅりユニットの件です。 (※ここから先は以下記事にて話したことを含めた文となります) 『北斗を救うのは樹でした』 いや、これまじだったわ。

          ほくじゅりの〝正解のない愛〟だって見たいけど、

          『ってあなた』のきょもほくは熱烈な愛が容赦なく散っていったし、『真っ赤な嘘』のゆごほくには恋愛におけるネガティブな感情と切ない記憶の北斗がいたし、『愛という名のベール』でのほくじぇは独りよがりな愛を語っていたし。(※全て主観) 全然北斗が救われないんだけど〜!?ってユニットの全貌が明らかにされる度に言ってた。 北斗に残された組み合わせを見ると たろちゃんはたぶん北斗の闇に飲み込まれてしまうタイプだから やっぱり最後に彼を闇から救い出してくれるのは樹しかいないんだ!!!信じて

          ほくじゅりの〝正解のない愛〟だって見たいけど、

          アイドルと芸人と俳優と

          ※ネタバレガンガンします。※ 1話あたり15分ほどの短編作品なので未視聴の方は スクロール前に以下ドラマの視聴をオススメします!!! 第1話「すれ違うレモンティー」 第2話「渡せなかったレモンティー」 ↓↓↓ いや!!!!蒼斗が普通にかわいいのだが〜ッ!?!? これは本当にわたしの知ってるあの吉野裕介なのか?? イマジナリー妹の存在を長年拗らせては、共演アイドルとの夢小説*を書いている、あの…??? 【 *夢小説参考資料 】

          アイドルと芸人と俳優と

          “全宇宙でのライブ”と“プラベUSJ”

          『推し活』ってものは、ただひたすらに楽しく、日常に潜む嫌な感情を 推しの存在を通してプラスの感情で上書きしたり、人によっては生活の中の希望やモチベだったり、本来なら問答無用で楽しくあるべきなのに、ジャニヲタはそれすら簡単にできない世の中になってしまっていますね。 WSを覗けば頑張っているはずの推したちが理不尽なまでに“悪”であるような扱いを受けている状況だったり、SNSを覗けば 脱退だの移籍だの、あることないこと、無責任なタイトルをつけて、憶測だけで不安を煽るような記事が溢れ

          “全宇宙でのライブ”と“プラベUSJ”

          歴史に残る数人より 君の景色に映る一人がいい

          毎日更新するといい、3日間 頑張って連続更新をし、4投稿目を更新する頃には2日程空き、いよいよ今回は2週間も空くという怠惰さ。さすがにもう「感情を言語化するのに時間がかかる」という言い訳は通用しません。 さて今回はSixTONESの『慣声の法則 in DOME』の円盤発売が発表されて暫く経ったということで、個人的な〝慣声の法則〟の感情記憶を呼び起こし初ストちゃんの思ひ出記録をしたいと思いnoteを開いた次第です。 しかし、わたしの〝慣声の法則〟は1月の広島アリーナ公演だっ

          歴史に残る数人より 君の景色に映る一人がいい

          どこかの劇団の脚本家様へ。

          毎日更新頑張ってみようと思ってたんですが 感情を言語化することにかなりの時間を要するタイプなので、2日ほどサボってしまいました!!!自分にも他人にも甘いです!! 以前書いたnoteもあまり綺麗な文章ではなかったのにも関わらず、更新しない間もぼちぼちリアクション頂けてかなり嬉しいです!!!このnoteも駄文にはなりますが、どなたかの目に留まることを信じて!!! そんな今日はグレショーお気に入り回の感想 殴り書き(余裕でネタバレします!)と、妄想配役の回となっております!!

          どこかの劇団の脚本家様へ。

          支離滅裂にAぇを語る。

          はじめまして、note。 はじめまして、関西。 長年、ジャニヲタをしているし、自他共に認めるちょろヲタだからデビュー組からJr.まで見境なく、推しや自担が軽率に増えるタイプです。 そもそもわたしはオタクをやる上で「推しは抱えられるだけ抱えたい」というモットーがあるので、わたしが誰かに沸いてるという状況は常。日常茶飯事。 だけど、その中でも手を出してこなかったのが関西ジャニーズ。 (理由は色々あるけど今回の記事の趣旨が逸れていきそうなので割愛) 手を出してこなかった、とい

          支離滅裂にAぇを語る。