おすすめガジェットmi band7+αを紹介
mi bandとはスマートウォッチ(バンド)です。
すっかり生活の一部、手放せないグッズとなっているモノの紹介をします。
スマートウォッチでできること
腕時計する派、しない派、アップルウォッチ一択派それぞれいらっしゃると思います。生活スタイルによってどれもアリだと思います。
mibandで出来ることは
通知を振動によって受け取れる
脈拍、歩数等ライフログの取得
睡眠の質の確認
運動の目安が測れる
通知機能
通知はアプリごとに選択できます。また、夜10時以降朝7時までは通知はオフにしておく等の設定も可能です。睡眠や集中したい時に通知を受け取らないという選択ができるので日中は通知に気づけないことが激減しました。
ライフログ機能
ライフログの取得ができる!見返せる!
歩数や脈拍、睡眠の質を時間ごとにログとして残せます。1日単位、1週間単位等で視覚的に確認ができるので運動や早く寝ようと気付かされます。
アップルウォッチとの違いは、低価格な分、おサイフ機能やナビ等の高機能は無い。
わりきった性能が丁度良く、1週間は持つバッテリーに魅力を感じて1年半ほど使用しています。
入浴タイムに外して充電。20分も充電すれば50%から90%近くまでバッテリーが回復するので週1回で充電は済んでいます。(ラインオープンチャットを利用するようになり、若干消費が多くなりました)
体重計との連携
体重計乗ってますか?
全然乗ってませんでした。Xiaomiのスマート体組成計2を買うまでは。
アプリを起動して体重計に乗るだけでデータが蓄積されていきます。
アプリを見返したところ…
私の体重推移を公開
2022年の年末からスマートウォッチと体重計を使用し始めました。
20代のころは体重54kgからどんなに食べても食べなくても変わりませんでした。時は流れ〜代謝は下がり、タバコを辞め、ビールを飲まないのにお腹が出てくる、仕事はデスクワーク…体重70kg間近となり、なんとかしなければとmi band7とスマート体組成計2を購入。
数値になると不思議と頑張れるものです。
乗ればわかる分析!
体組成計の効果か目標体重に!
筋肉、骨量、BMI、体脂肪、水分、タンパク質、基礎代謝、内臓脂肪が計測できます。体年齢が若くなると嬉しくなりますね。筋肉量、骨量が不足しており運動不足であることがわかります。
ヘルスケア的に、この体重計が数値化したログを確認できて便利です。スマートウォッチと併用することで断然アプリの内容が充実します。
視覚的に数値がでることで、励みになりますね。zepp lifeアプリにスマートウォッチと体重計のデータが集約されているのもポイントです。
※最新のmi band8はzepp lifeアプリには非対応
ちょうどいいが見つかる
私的には無くてはならないものとなりました。
通知に気づける、歩数についてもスマホ単体より精度が高く、睡眠、脈拍も測れる便利アイテム。
リーズナブルでゴツくないので、時計をしない派もアップルウォッチまではいらない派もレビュー等で、購入ご検討くださいませ
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