留まりたい思いと 冒険したい思いと
ライオンゲートの会にご参加の方から、速攻、ご感想を頂戴しました!
ありがとうございます!
留まりたいという想いも、冒険したいという想いも
どちらも本当の氣持ち。
動きたいのに動けない時
このほんの少しだけ勝っていることに
氣づくことで
グッと「今」を生きられるようになる
「そうか、今は、留まりたい氣持ちが少しだけ勝ってるんだな
それは、◯◯が自分にとって、とても大切に思っているから」
留まる大切な訳がある。
その大切さは、もしかしたら過去のものなのかもしれない
それを感じられたら、冒険に一歩踏み出せる
「今」も大切だと感じられたら
留まる自分を責めることはない
「自分にとって、〇〇だ」
というのが、過去の思い込みかもしれない
もう今は違うと感じたら、冒険に一歩踏み出せる
「今」も真実と感じたら
それを大切に留まることに胸を張れる
彼女は、ずっと長い間、私の表現を見続けてくれた。
最初は遠くから見てくれて、私は彼女の存在を知らなかった。
それから彼女を少しずつ知っていく機会を
彼女が与えてくれた。
「自分の喜ぶことを、小さなことでもいいから叶えてあげること。
それは、過去(過去に出逢った人々)をも癒やすことに繋がる」
自分の喜びより、周囲の人を喜ばせたり、安心させたりすることを優先してきた頑張ってきた彼女。
一歩、一歩、自分が喜ぶことを自分にゆるし続けて今なのだと思う。
私から見たら、かなりグッジョブ!!!なのだ。
でも、彼女の内側で
「え〜!もっとやろうよ!」と言っている声を
彼女は聴いているのだろう。
心の声を聴いているからこそ、
動きたいと思うのではないかと私は思う。
本当に小さなことが大切なのだ。
小さな喜びを自分に与え続けること。
そして、その小さなことが、過去(自分と過去に出逢った人々)をも、
癒すことに繋がると私は本氣で思っている。
彼女の楽しんだことの報告が楽しみである。
こうやって、自分の楽しみは、誰かの楽しみになる。
そういうこと❤️