初心者サッカー観戦記☆清水エスパルス創設30周年記念マッチvs横浜F・マリノス〜オレンジの愛よ、この聖地に響け〜
1.聖地はオレンジに燃えて
35℃
まだ7月に入って2日だというのに、すでに東京は1週間以上猛暑日が続いていた。その暑さは命の危険すら感じるレベルだ😨😨
前日より下がる見込み、という予報は見事に外れ、東京は熱風が吹きつける砂漠のような暑さに襲われていた。
『これでも、昼より気温が下がったよ。』
午前中外出していた夫は多少ホッとした様子だが、あくまで程度の問題だ。たどり着いた渋谷駅は殺人的に人で溢れ、この不快な暑さを倍増させていた😭😭
オレンジ🍊の人、いないなあ、、
私は『同志』を探したが、それらしき人は見当たらない。エンタメ天国の東京で『今日は〇〇の日だ❗️』とわかるのはハロウィン🎃くらいのものだ。
地下鉄銀座線外苑前駅
改札は人であふれていた、が、妙に私服の人が多い。しかし、この私服集団は私達と同じ方向を歩いていく😳😳行き先はすぐにわかった。
神宮球場 ヤクルトvs横浜 18時試合開始
首都圏チーム同士の試合は、土地柄多くのファンが公共交通機関を使う。そのせいか私服で家を出て球場で身支度する人が多い。
『おい、凄いぞ❗️みんなオレンジだよ❗️』
夫が半分呆れたように呟いた。目の前に突如出現したオレンジの群衆😳😳新幹線で、高速バスで、東名を車で走り切って、彼らはこの聖地に辿り着いたのだ❗️
記念すべきこのイベントのために🌟🌟
2022年7月2日 清水エスパルス創設30周年記念マッチ Jリーグ第19節 @国立競技場
清水エスパルスvs横浜F・マリノス
『Jリーグ』、清水エスパルスは、その開幕年に名を連ねた10チーム=『オリジナル10』の一つとして出発した。
ホームタウンは静岡市。かつての清水市は、現在静岡市清水区と姿を変えている。
あれから30年、
この日の試合を『創設30周年記念マッチ』と位置づけ、『オリジナル10』として共に歩んだ横浜F・マリノスとの対戦が組まれていた。しかも会場は、屋外スポーツの聖地『国立競技場』🌟🌟🌟
よく考えてほしい。
静岡県中部の一チームが、同県袋井市のエコパスタジアムではなく、わざわざ東京ど真ん中の最大収容人数68000人のスタジアムで『ホームゲーム』をやるぞ、というのだ🔥🔥当たり前だが、マリノスの方が地理的には圧倒的に国立に近いのに、彼らがアウェー扱い💦そんな企画だった。
この壮大な、いやブッ飛んだ企画に、エスパルスサポは早くから大いに盛り上がった🔥🔥
🌸経費捻出のためクラブが呼びかけた『クラウドファンディング』、思うように集まらず、もうダメか、と思いきや、期限ギリギリの駆け込み入金が相次ぎ、結果目標額を余裕で達成🌟
🌸21000円の30周年記念ユニもほぼ完売🌟🌟
🌸『観客60000万人チャレンジ #国立をオレンジで染める 』という、当初かなり不安視された挑戦も、前日に至り『目標の97%達成❗️』と報じられていた😳😳
97%は嘘ではないらしい。競技場前は、オレンジサポーター、そしてトリコロールのマリノスサポが、信じられない規模であふれかえっていた🔥🔥
入口の階段には、オレンジの幟がズラリと並び、季節外れの熱風に静かに翻っていた。
この日の権ちゃんはサムライブルーではない。『エスパルスの権ちゃん』だ。それがことさら嬉しかった。
2.その旗に、そのリズムに
既にオンラインショップで欲しいグッズは入手していた。あとはガチャだけだ🔥すかさずガチャの長い列に並ぶ。日が傾き気温も幾分下がってきたが、列に並ぶには過酷な気候だ💦その分成果は上々だったが🌟🌟
野外ステージでは、エスパルスのレジェンドによるトークショーが行われていた。
ああ懐かしい、森岡隆三さん🥲東京五輪での解説もよかったなあ🌟
ガチャに時間を食ったせいで、ようやく座席に落ち着いたのは6時を回った頃だった。
すでにゴール裏には、両チームのサポーターが集結していた。
🔥🔥ドンドン🔥🔥
太鼓が鳴った。突然、というか、Jリーグ観戦30年ぶりの私には『突然』にきこえたのだが、、
先にFマリノスの選手達がグラウンドに現れたその刹那、
マリノスサポは、高らかな太鼓のリズムに合わせて一斉に手拍子を打ってきた😳😳そして勢いよく三色旗を降り始めたのだ🔥🔥
三色旗を降っている⁉️
まるで、帝劇で見たフランス革命みたいじゃないか❗️❗️
その迫力に、私はかつて見た舞台を思い出した。もちろんマリノスサポは『我らに自由を❗️』などと叫んだりはしないが。
しかし、この驚きはほんの序の口だった。
反対方向に座るエスパルスサポーター=オレンジサポーター席から、聞き覚えのある軽快なリズムが聞こえてきたのだ🔥🔥
これが、あのサンバなんだ❗️❗️
もちろん何度も動画で見てきた。しかし、目の前で繰り出される繊細なリズム、それに合わせた一糸乱れぬ熱い手拍子❗️オレンジの人波が激しくうねりを上げるその姿は、桁違いの迫力だった❗️
既に国立競技場の一層二層はほぼ埋まり、最上段もかなり人が入っていた。68000の観客席に一面のオレンジが広がっていた🍊🍊
エスパルスの選手たちも、試合前練習のためにグラウンドに入ってきた。サンバのリズムはさらなる唸りをあげた🔥🔥ひるがえる幾多のBIGフラッグが益々サポーターの心を鼓舞していく🔥🔥
驚いたことに、トラックに姿を現したエスパルスの選手達は、そのまま真っ直ぐゴール裏へと向かっていく。
何しに行くの⁉️
言うまでもない。彼らは、ゴール裏のサポーター達の前に整列し、そのまま一礼したのだ😳😳
試合の、前に⁉️
専らラグビーを見ている私は、彼らの行動が意外だった😳😳サッカーは、チームとサポーターとの距離が驚くほど近いのだ😳😳
もちろん、オレンジサポーターは手拍子と拍手でそれに応える。大きなフラッグがあちこちで揺れている。
エスパルス選手達の練習が始まった。
初めて見るサッカーの試合前練習。
とにかく走っている❗️しかも走る脚で同時にボールも操るなんて。手足分業のラグビーやバスケとは全く異質なのだ。しかも選手達はなんてスリムなのだろう❗️
ここから先、正確な時間の前後関係がハッキリしない。はじめてのサッカー生観戦、観戦のお約束たる『キックオフまでのタイムスケジュール』を把握できなかったのだ。
写真を見て判断するしかない🥲
エスパルス公式チアーチーム『オレンジウェーブ』が入場した、エネルギッシュなダンスで会場を盛り上げる🔥🔥
会場アナウンスは選手紹介に入っていた。アウェーのFマリノス選手紹介は、ごくあっさりと行われた。
前田大然くんが旅立ったFマリノス、スタメンで名前がわかるのは水沼くんだけ。ふと、パパ貴史さんのことを思い出した。
友達と行ったJリーグ初年度開幕戦。新しいプロスポーツの姿は新鮮だった。
試合前のセレモニー、Jリーグお馴染みの音楽に乗って、巨大な紫のフラッグが頭の上を駆け抜けた。試合中、客席は絶え間ない歓声と収拾のつかないホーンの音で溢れていた、、
あの時グラウンドで見た『水沼くん』の息子さんが今目の前に立っている、ゴール裏からは両チームの洗練された応援が当たり前のように続く、これが30年という歳月なのだ。
会場に、チラチラとオレンジサイリウムが光り始めた。LEDの威力とは凄まじい🔥🔥あまりの明るさに夫は慌ててペンライトの頭を下げた。
いよいよ、試合前のセレモニーは佳境に近づいた。
清水エスパルス選手紹介が始まる。
会場は煌めくオレンジの光に揺れ、トラックに用意された筒からは、オレンジの炎が高々と噴き上がった。
3、これがエスパルスなんだ❗️
それはどのタイミングだったのか。
選手入場❗️ そのアナウンスと共に、
会場は一斉に暗くなった。ますますペンライトのオレンジが眩く光る🌟🌟🌟
この時、ゴール裏サポーター席では、美しいメッセージが創り上げられていた🌟🌟
コレオ=コレオグラフィー。サッカー界ではサポーターが紙や袋などで作り上げる人文字のことを指す。
S-PULSE 2022
ゴール裏のサポーターが、色とりどりのパネルを一斉に掲げ、会場をグルリと巡る電光掲示版をも使い、愛するチームの名を暗闇に浮かび上がらせていたのだ🌟🌟🌟
両チーム選手が入場する。
創設以来クラブと苦楽を共にしてきた公式マスコット『パルちゃん』達が選手を先導した。
そしてエスパルスは、キャプテン権田修一さんを先頭に入場する。
シャープな入場曲『雷神』と天空に次々と打ち上がるオレンジの花火が、一層会場を、そしてオレンジサポーターの涙腺を熱くさせた🥲🥲🔥🔥
両チームの選手と公式マスコットが一堂に会した。
キックインセレモニーが始まる。要するに野球の始球式のようなものか。
静岡にゆかりのあるお二人、落語家・春風亭昇太師匠と歌手・久保田利伸さんが登場した🌟🌟
昇太師匠はお若く見えるがもう還暦を超えているはず、サッカーなんて大丈夫か😳⁉️いや、
無事にキック成功❗️
記念マッチを意識したのか、師匠も『まずは転ぶ』などというボケはしない。お二人同時の入場だった事もあり、出囃子も♪LaLaLa Love Song ♪もなかったのは残念だったが🥲
いよいよkickoffは近づいた。
会場全体がオレンジに輝き、一方のゴール裏だけはトリコロールに彩られていた。
暗闇に両チームの円陣が浮かび上がる。ラグビーのゴツい男達が作る15人の円を見慣れた私には、スリムな11人が作る円がやけに小さく見えた。この人数でこの広いグラウンドを攻め抜き守り抜くのだ❗️しかもラグビーより5分も長い前半45分が始まろうとしている。
清水エスパルス創設30周年記念マッチ
試合が始まった。
4、前半〜走り抜け❗️力の限り〜
サッカーなる競技⚽️
両脇のサポーターは絶え間なく応援を繰り広げる。バスケのように、オフェンス時、ディフェンス時ごとに応援パターンはありそうだが、私にその判別はつかない。
ゴール裏のサポーターと、それ以外の客席に座るサポーター、この関係はどうなっているのだろうか。チームDJの主導でブースター全員が応援団になるバスケとも違うらしい。
立って応援する人、黙って観戦する人、
イングランド発祥のスポーツらしく『自分らしさ』優先の分業制なのだろうか。二階席の私は最後までどうしていいかわからないまま、黙って食い入るように試合を見ることとなった。
この試合、開始早々に得点が動いた🔥🥲
あっという間にFマリノスにボールは渡っていった。【日本代表の守護神】権ちゃんといえども、千手観音のように手が千本あるわけでも、怪物くんのように手が伸びる訳でもない。至近距離で、かつその角度で撃たれてはどうにもならなかった🥲🥲
まだ、10分しか経っていないのに😨
横浜Fマリノスは現在首位🔥前節では柏レイソルを4ー0で粉砕していた。恐ろしい顛末が脳裏をよぎる😨😨
しかし、反撃のチャンスは数分後に訪れた❗️
前線で体を張り続ける9番チアゴ・サンタナ選手、ラグビー的にいうと、なかなかサポートが来なくて孤立気味だったがこの時は違った。ボールをもらった神谷選手は見事にその脚を振り抜いた🔥🔥
シュートが相手ゴールに突き刺さるまでの数秒間、それは言葉にできないほどの興奮と歓喜を巻き起こす🌟🌟
誰もが両手を突き上げ、オーッ❗️キャーッ❗️という歓声が聖地を揺らした。
とはいえ、首位のチームは容赦なくエスパルス陣内に侵入、ゴールの時を狙う。
Fマリノスは上手い。前線にボールを送り出した先にはいつも選手がスタンバイ、あれよあれよとパスは繋がる。彼らは二手三手先の戦況をきちんと共有しているようだ。ボールの処理も正確だ。
エスパルスは中々ボールが繋がらない。厳しいマリノスのディフェンスで、受けたボールも保持できない🥲
常に全体を見渡せるサッカー生観戦は、両チームの力量の差をまざまざと見せつけるものでもあった。
エスパルスがこのまま逃げ切れるとは到底思えなかった😨😨
『アナウンス、ないんだねえ、、』
隣の夫がささやいてきた。私も同じ事を考えていた。たとえファールがあっても、
『Fマリノス、ノックオン、ボールを前に落としてしまいました。エスパルスボールのスクラムで再開します』
みたいな戦況アナウンスが皆無なのだ😳😳
ファウルがあるとレフリーの手は上がるが、あとは見ている自分で判断するしかない。
両ゴール裏の凄まじい応援合戦とは裏腹に、試合自体は実に淡々と続いていく。そのギャップがなんとも不思議だった。
苦しい状況をなんとか凌いで前半もあと僅か、このままドローでハーフタイムに行ってくれ❗️
そんな事を60000人近くが念じてしまうとグラウンドに変な空気が伝わるのだろうか⁉️
悪夢は終了間際にやってきた。Fマリノスのスルスルっと前線に繋がるパスの連続、『ああ!ダメだ❗️』口から小さな悲鳴が漏れた🥲🥲
まもなく前半終了 1-2 横浜Fマリノスがリード
ラグビーより長い15分のハーフタイム、スポーツドリンクを流し込みながら若干放心気味だった。
私の横でかき氷を食べている女性達も、どこかその目はうつろだった。
5.後半〜撃ち抜け❗️そこにゴールがある限り
後半が始まった。
ハーフタイムで改善点を確認できたのだろうか。エスパルスは生き生きと動き、パスがいい感じに通ってきた🌟🌟そして早々に二度目の歓喜が訪れた🌟🌟
試合開始から強いフィジカルでディフェンスをかわし、前線でボールを受け続けた9番チアゴ・サンタナ選手、最後は相手を押し切るようにボールを叩き込んだ🔥🔥
ウォーッ❗️❗️
一点目以上の更なる興奮が国立競技場に渦巻いた🔥🔥歓喜に沸くオレンジサポーター、サンバのリズムも益々ヒートアップする🔥🔥
しかし、、
ここから悪夢が待っていた。私は戦術などわからないから、なぜこの直後の3点目がFマリノスに入ったのか、その原因はわからない。
首位マリノスは、柏レイソルを粉砕した勢いそのままに猛攻を仕掛けてきた🔥🔥リザーブに宮市亮くんまでいる選手層の厚さも彼らの後半の強みだった。
あれよあれよというまに点差は開いていく。
とどめは終了間際の宮市くんの5点目だった。
Fマリノスサポの応援は勢いを増すばかり、千切れるほど激しく三色旗は揺れ続けた。
アディッショナルタイムは5分目安とのアナウンスが聞こえた。
エスパルスゴール裏は応援を続ける。サンバの手拍子は途切れない。
そして後半48分、エスパルスは意地を見せた。
一度は弾かれたシュート、倒れ込むように再び押し込んだ🔥🔥
この時のオレンジサポの反応は不思議なものだった。
歓喜、というより安堵、脱力、という表現が近いだろうか。
記念マッチに首位チームの猛攻を浴び、折れかかっていた心を片山くんが辛うじて救ってくれたのだ🥲🥲
2点目と比べれば拍手の量はどこか少なかった、嬉しくない訳ない。ただ、その感情は単純ではなかったのだ。
ここで試合終了のホイッスル。
横浜Fマリノスの勝利。
記念マッチは、かなりほろ苦い結末だった。
両チームの選手達がサポーターに挨拶に回る。Fマリノスの選手達は、両手を振ってマリサポの歓喜に応えていた。そんな姿を目にするのはやはり辛かった。
権ちゃんは、選手達を引き連れバックスタンドから周り、時折立ち止まっては一礼した。
『清水サポは厳しい』
そう話す権ちゃんのインタビュー記事を読んだことがある。たしかに、サポーターの反応はどこかクールに見えた。
ただ、今写真で見返すとゴール裏は全員立って多くのサポが手をたたいている。私の感触が勘違いなのかもしれないが。
二階席の私もまた、周りの雰囲気に押され座ったまま拍手してしまった。
本当は立って拍手を送りたかった🥲🥲いや、もしかしたら、私の周りも、内心みんな同じ気持ちだったのかもしれない。
エスパルスの選手達はメインスタンドへの挨拶を終えた後、チームスタッフに導かれマリサポのゴール裏に向かっていった。
エスパルスのスタッフも、選手も、マリサポも、社会人としての礼儀を尽くしたのだ。約56000という観客数は今季Jリーグ最多、両チームで共に作り上げたこの日の記念マッチなのだから。
マリサポは、一礼したエスパルス選手達に大きな大きな拍手を送ってくれた。ここで彼らの内心を考えるなど馬鹿げている。
私達はここで席を立った。
この日に限ってヤクルト-横浜戦は延長戦にもつれ込み、帰宅時間がガッツリかぶってしまった😨😨神宮球場側の歩道はもうほとんど動かない。
この日も勝ったヤクルト、昨季日本一、そして今季もセリーグ独走中🌟🌟ファンの足取りも軽そうだ。
しかし、その前は2年連続最下位、投手防御率は目を覆うばかりだった。スターの流出を防ぎ、粘り強く若手選手を育てた指導陣の努力は、今見事に花開いている。
絶対、大丈夫❗️
かつて高津監督が口にした言葉が、この日は殊更胸に沁みた。
オレンジの愛は既に次戦、その先へと注がれているだろう。
〜あとがき〜
清水エスパルス創設30周年おめでとうございます。
この記念マッチを企画遂行するにあたり、現場スタッフの皆様がどれだけご苦労されたか、素晴らしい演出の完成度に直に触れた事で、より一層実感しました。
ゴール裏のサンバの響き、生で聞くと迫力が違います。もはや芸術のレベルでした。90分間、高温多湿、しかも前後左右が非常識レベルに狭い国立の客席内で、まさに『命懸け』の応援をやり切ったゴール裏サポーターの皆様に、心から感謝申し上げます。
サッカーこそ生観戦だ❗️
それが夫との共通の感想です。完成された見事な応援、攻守の切り替えが瞬時に起こるスピーディーな試合展開、入りそうで入らないシュートの魅力、これらはサッカー独自のものです。
なにより、日本中のエスパルスサポーターの皆様と分かち合った30周年の喜びは格別でした。
チームの益々のご発展をお祈り申し上げます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?