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静岡ブルーレヴズ観戦記🏉2024/25・開幕節・vsコベルコ神戸スティーラーズ〜shinin’ stars ⭐️静岡よ〜


1.きっと君は
 

『行くの❓』 
 これは『質問』ではない。
 夫は風邪を引いた。すなわち、
『僕が行かないんだから、行かないよね』
 という『確認』なのだ。
  私は自らの想いより夫婦円満を選びテレビの前にいる。
 若きレヴニスタ達よ、
 夫婦は歳月を重ねる程努力努力なのだよ、おそらくは。
 テレビに映るスタジアム、
 『彼ら』のホーム開幕戦が始まろうとしている。 
 2024/12/21 ジャパンラグビーリーグワン2024/25season D1 開幕節 静岡ブルーレヴズvsコベルコ神戸スティーラーズ@ヤマハスタジアム

 この日の静岡県磐田市、
 雨が降っている☔
 気温9℃🧊。
 あまりの寒さで『虚無』になってる人、
 しきりに手をグーパーしている人、
 晴れても寒い🌪️冬の磐田、まして雨なら心底冷える🥶🥶
 試合前から、観客はダウン&レインコートでこの荒行に耐えていた。

2、国を越えて


 
既に出場選手は発表されていた。

 まさか、ハーフ団以外、スタメンBK陣が全員外国籍とは、、

 国代表で国籍主義をとるサッカーやバスケと違い、協会主義を採用するラグビー、
 外国籍選手もそれに応じたカテゴリー分けがある。
 ざっくり言えば、
 ①既に他国代表の経験があるクワッガ兄さん、タヒトゥア兄さんはカテゴリーC、
 ②他国代表経験がなく、かつ日本代表の資格=居住年数等を有しない外国籍選手はカテゴリーB、
 ③日本代表資格を満たした選手は、カテゴリーA、
 カテゴリーAになると、他国代表経験のない日本国籍選手と同様の扱いを受ける。
 レヴズでいえば、マロ兄さんやサム兄さんが、今季よりカテBからカテAとなった。
 それは、【一度にピッチに立てる外国籍選手、にカウントされない】ことを意味する。

 https://league-one.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/file/menu/11273_674e61bab6686.pdf

(正確な区分けについては上掲リーグ規定を参照ほしい。)

 理屈ではわかっているが、200年も鎖国して島国根性のついた日本人にはなかなかに違和感あるシステムだ。
 とはいえ、
 チームにも事情というものがある。

 『あと足りないのは勝利だけ。』
 シーズンオフのマスコミ取材に、レヴズ山谷拓志社長はこう断言した。
 🔥清水のタカシはファンタジスタだが、
 レヴズのタカシは剛腕だ🔥
 実際、宇都宮ブレックスと茨城ロボッツの社長時代、それぞれJBL優勝、B2プレーオフ進出B1昇格を果たした。この成果が、両チーム揃って来季からのBプレミア参入にも繋がっているのだ。
 
 このある種振り切ったスタメンは、タカシ、さらに藤井監督(=ふじやん)の決意の現れにも見える。
 とはいえ、
 『大学ラグビーのスター』ではなかった選手達から原石を掘り当て、日本代表まで磨き上げる事に長けたチームだ。ただその原石の国籍が日本ではない、というだけの事でもある。
 
 ただ、こういう思い切った戦略で大敗、連敗するのは、、まずい❗️結果が全てなのだ。

 場内に選手登場曲『One Revs』が流れ、選手が入場する。
 
 この日は特別だった。
 3番伊藤平一郎さんが、唯1人グラウンド中央に走ってきた。
 レヴニスタのみならず全てのラグビーファンに愛される平ちゃんは、この日クラブ公式試合出場100キャップを達成したのだ⭐️⭐️

 観客が拍手でその偉業を称える👏
 続いて、両チーム選手達が入場、横一列に整列した。
 開幕戦は、試合前に国歌が演奏される。
 磐田市立城山中学校合唱部の生徒さん達が、セーラー服、ローファーの正装にビニールカッパを着て並んでいる。
 きっと寒いよね🥶
 セーラー冬服は、可愛いが全く防寒性がない。
 観客に起立、脱帽を促すアナウンスがあった。
 
 君が代は 千代に八千代に さざれ石の
 巌となりて 苔のむすまで
 
 彼女達もカッパの帽子を脱いでいた。画面からもはっきり分かる強い雨足の中、清らかな歌声がヤマスタに響いた。
 歌い終わった彼女達へ拍手が湧いた。結んだ黒髪に雨が滴り落ちていた。
 
 観客の拍手は、やがて手拍子に変わった。
 試合が始まる。
 平ちゃんは、遠くを見つつ何度か深く息をした。
 開幕戦の緊張感、
 この感情の高まりを幾度となく味わって今の平ちゃんがある。

3.前半〜消え残る悪夢に〜

 開始早々レヴズはボールを奪われ、かつ自陣でペナルティーを取られる😨
 さて神戸のメンバー、
 今季もフィジカル、スキルに優れた選手が揃った🔥
 昨季は、ホームで痛恨の逆転負け、雪辱を期したビジター試合はボコボコにされた。
 対神戸戦にいい思い出は、全くない😭

 この日10番を背負った神戸のスンシンくんにあっさりPGを決められた。
 0ー3 神戸先制
 
 しかしその直後、今度は神戸陣内で神戸がペナルティー。
 レヴズのキッカーは15番サム兄さん🔥確実に決めて同点に追いつく🔥🔥
 3ー3
 その後レヴズはスクラムで優位に立ち敵陣に入るが、強靭な神戸ディフェンスを崩せずトライに至らない🥲
 Go Go Revs🔥ゴーゴーレヴズ🔥
 この応援もすっかり定着した。
 攻勢か守勢かで応援を使い分ける、とまではいかないが、応援まずはコレ、という共通意識はできている。
 
 さて、肝心のレヴズはどこかピリッとしない。
 スクラムも連続で神戸が勝ち、神戸はレヴズ陣内に😨
 解説の大西将太郎さん曰く、
 神戸のベテランSH日和佐さんの巧みな試合運びによるところが大きい、らしい。
 攻勢に転じた神戸、
 レタリック選手、リトル選手、ラファエラ選手などなど、パワーとスキルを兼ね備えた猛者がレヴズに襲いかかる🔥🔥

  前半17分、
 スンシンくんの巧みなランで、あっという間に神戸はゴールライン目前まで攻め込んできた😨
 レヴズの選手達は、日和佐さんからボールが出るたびにガッとそこに集まり、神戸の選手を総合格闘技の如く抱え地からボールを浮かせる🔥
 画面からボールの所在は全くわからない。
 レフリーが笛を吹き、手を上下に構えて横に広げた。
 ボールはグラウンディングしていない
 =ノートライ❗️
 レヴズの選手達は軽く手を叩いた。
 
 続く神戸の波状攻撃も、レヴズはボールを奪取してピンチを凌いだ。
 雨は急に強くなってきた☔️
 そんな予報じゃなかったのに、、😢
 
 レヴズのディフェンスもいいが、神戸も堅い。

 レヴズのペナルティーからレヴズ陣内に入った神戸は、ラインアウトからモール、そしてボールを回しジリジリと前進する。
 ここでレヴズのペナルティー、神戸はショットを選択せずトライを狙う🔥
 ゴールライン際必死の攻防、その時、
 レヴズのディフェンスをスッと撃ち抜いてゴールラインに突き刺さった長い矢‼️

 神戸 レタリック選手トライ🔥🔥

 単なる力任せではなく、ディフェンスをかわす巧みな身のこなしは流石としか言いようがない😨
 CGは不成功。
 3ー8 神戸再びリード

 🔥押せ押せ神戸、押せ押せ神戸🔥
 神戸ファンの声が響く。

 レヴズはスクラムに勝ち敵陣に入った。
映像は続けてレヴズ指導陣を映した。
 スクラム、ということでコーチの慎さんを画面中央に据えている。その右には、黒いリーディンググラスに着膨れでマシュマロマンみたいになった堀川隆延コーチ(=タッキー)の姿があった。
 とりあえずJ SPORTSよ、その撮り方だと監督ふじやんの様子がわからないよ🥲🥲
 
 さて、チャンスのラインアウトでペナルティーを取られ再びボールは神戸に。
 俊敏な14番マーカス兄さんがリトル選手のパワーで抱え込まれ、神戸はさらにレヴズ陣内へ。
 しかも、
 ここでマルジーン兄さんが危険なタックルと判定されシンビンに🟨
 レヴズは14人になった😨

 神戸のパワーに14人で対抗するのは、キツい😢
 神戸はこの機を逃さず、ラインアウトからモール、そしてゴールラインに飛び込む、が、、
 ここで9番岡崎さんが下に入り込みマロ兄さんがボールに絡んだ🔥
 神戸ノートライ‼️

 しかしまたもレヴズがペナルティー、神戸のチャンスは続く。
 ラインアウトからのモール、今度は流れるようにゴールラインに雪崩れ込んだ。
 神戸ターナー選手、2本目のトライ
3ー13

 再び【ゴーゴー神戸】の声が聞こえる。

 リスタート、
 家村さんの蹴ったボールをスンシンくんが蹴り返そうとした刹那、
 両手を上げ飛び込んできた青い2番⚡️⚡️
 日野さん、伸ばした右手で見事なチャージを決めた🔥🔥ボールはライン外へ転がった。
 日野さんに笑顔がこぼれた。
 
 それにしても、
 ボールの争奪戦、その激しさに思わず目を覆う😨
 ラグビー選手はタフだ。
 ここで、マルジーン兄さんは🟨で済むことが判明した。
 前半終了間際、神戸は一気にレヴズを押し込みレヴズ陣内深くに入ってきた。
 ここでホーンが鳴った。
 そのまま前半終了
 3ー13 神戸10点のリード🔥

 
 レヴズは、たしかにディフェンスが光っていたが、攻撃の見せ場は、
ほぼなかった。
 これはまずい。
 てるてる坊主のように縮こまった観客達は、依然降りしきる雨の荒行に耐えていた。
 この試合展開では、体も心も暖まらない、、

4.後半〜あつい想い届けて〜


 雨は再び強くなってきた☔️
 開始早々神戸の攻勢に晒されたレヴズだったが、、
 
 開幕戦、しかも雨という事もあってか、神戸にもミスが出る。
 さらに神戸にペナルティーもあり、レヴズは敵陣へ。
 レヴズの課題はここから、なのだが、、
 
 敵陣深くでラインアウト、今度こそ得点のチャンスだ❗️
 ボールを回すレヴズ、ジリジリとゴールラインに迫る。神戸にペナルティー、アドバンテージもでた❗️
 Go Go Revs❗️ゴーゴーレヴズ❗️
 ヤマスタにレヴニスタの声が響く🔥
 手拍子が響く🔥
 神戸は、やはり強い。
 Go Go Revs❗️
 桑野さんが、日野さんが、クワッガ兄さんが突っ込む🔥🔥
 この間神戸にペナルティー、ということで再びレヴズの攻撃、だが、
 神戸の『長い手』が伸びてきた😨
 レタリック選手がボールを奪取🔥
 
 まだチャンスはあった。

 シ・ズ・オ・カ❗️👏👏👏シ・ズ・オ・カ❗️
 手拍子と県名連呼の応援、しかし、
 レヴズに、ノットストレートのペナルティー😢
 この判定の是非は別として、レヴズは絶好のチャンスを逸してしまう😢
 時間は後半15分を経過した。
 『ゴーゴー神戸』の声援が聞こえる、、

 レヴズ陣内でレヴズのペナルティー、神戸はトライを狙う🔥
 ラインアウトからモール、さらにボールを回す神戸、しかし、
 レヴズはここでボールを奪取、攻勢に転じる。
 交代で入った20番ヴェティ兄さんが走りさらに攻めるレヴズ🔥
 神戸のディフェンスは堅い。
 ここで18番ショーン兄さんが入った。14番マーカス兄さんが足を痛めたようだ。
 話題の23番タファーテ兄さんも入った。(ふじやん曰く、『ヘスケスみたいな選手』との事)

 神戸にアクシデントが起こる。
 その後の攻防で神戸4番カウリートゥイオティ選手にシンビン🟨
 頭がショーン兄さんの顎にヒットしてしまったのだ。
 神戸は14人に。
 レヴズは敵陣に入る。
 🔥レヴズの見せ場は、ここからだった🔥

 16番リッチモンド兄さんから素早いパスを受けたあのタファーテ兄さん、
🔥🔥快足を飛ばした🔥🔥
逞しい太腿がグングン選手達を引き離していく‼️

 左から追いかける神戸のディフェンスは2人、素早く右に鋭角のステップを切る‼️
 右から追う神戸の選手をも振り切り、そのまま飛び込んだ🔥🔥🔥
 23番タファーテ兄さん、挨拶がわりのトライ‼️
兄さんは胸を叩き、両腕を高々と観客席に掲げた。仲間が次々と抱きついていく。
 観客席は突如訪れた興奮と歓喜に沸いた🔥🔥
 CGは不成功。
 8-13  5点差に
 後半25分になろうとしていた。
 
 このトライを機に、レヴズは俄然攻勢に立った。まだ神戸は14人だ。
 映像はスクラムに勝ったレヴズを映し、またも慎さんを真ん中に映した。
 右のタッキーは、マシュマロマンからいつものタッキーに戻っていた。
 
 レヴズは敵陣に攻め入るも神戸のパワーは未だ衰えない。
 押せ押せ神戸❗️押せ押せ神戸❗️
 神戸ファンの声も止まない。
 
 残り10分
 ここで神戸4番カウリートゥイオティ選手の🟨が🟥に変わった。
 神戸は残り時間を14人で戦うことに。
 
 とはいえ、
 レヴズはラインアウトの失敗もあり、再三のチャンスをものにできない😢
 逆に神戸にトライを奪われそうになるが、ゴールライン手前でのスクラム勝負に続けて勝ったことでなんとかピンチを脱した。
 危なかった😨
 あとで知ったが、
 レヴズはこの日スクラムでは一つも負けなかった。

 後半37分を経過した。残り時間は少ない。
 
 ヒヤッ🥶とするパスミスをしたレヴズだったが、その後持ち直し神戸陣内へ前進を続ける。
 Go Go Revs‼️
 Go Go KOBE‼️
 両者の応援が交錯する中、後半39分を経過した。
 神戸にペナルティー、レヴズは神戸陣内深くに入った。
 ここで40分のホーンが鳴った。
 ラストプレイだ。
 桑野さんの眉間から血が流れていた。

 ラインアウトからモールで押すレヴズ、
 ゆらゆらと蛇行しながら前へ🔥
 千切れるような声で応援が続く。
 モールは動いた。前へ前へ、遂にゴールラインに雪崩れ込んだ‼️
 ピッチ外のレヴズの選手達はガッツポーズだ‼️
 しかし、、
 レフリーは手で四角を作った。TMO か、、
 【20番ヴェティ兄さんにオブストラクションのペナルティー、しかし、
 神戸にもペナルティーがあった、】
との判定、つまりは、
 
 ノートライ😭😭、だが、
 再びレヴズボールで試合再開、
との判定だ。
 ここで映像はレヴズ指導陣を映した。
 ふじやんがマイクでこの日最後の指示を送っていた。
 レヴズはスクラムを選択した🔥
 会場は沸いた。
 Go Go Revs‼️ Go Go Revs‼️
 ボールは左へ、さらに右へ、
 神戸ディフェンスが襲いかかる🔥レヴズはピッチ外へ押し出された😨😨
 喜ぶ神戸の選手達、が、
 またもレフリーが四角を作った。

 神戸にハイタックルのペナルティー。
 顔面が正面衝突していた😨
 神戸に🟨。

 ペナルティートライか⁉️と思われたが、そうはならずレヴズボールで試合は再開された。

 既に82分が経過していた。
 Go Go Revs💥💥Go Go Revs💥💥
 もう応援というより悲鳴雄叫びに近い。

 左へ、右へ、また左へ、、
 神戸のディフェンスが腕を伸ばす度にレヴニスタの悲鳴が上がる。
 交代で入ったレヴズ初Cap22番SH北村さんがボールを落とした、がこれはノックバックの判定。
 😱危ない危ない😱
 ボールも人もゴールポスト付近に集まった。
 敵味方が入り乱れ小山を作っては散る激しい攻防、その最中、
 
 ボールを持った20番ヴェティ兄さんが前に身を投げ出した🔥🔥
 体はゴールラインの中にある。映像からはその下は見えない。
 素早く走り込みかがんだレフリーが即手を挙げた‼️
 ⭐️⭐️⭐️トライだ⭐️⭐️⭐️

  ガッツポーズ、抱擁、拍手、、
 選手も観客も、スタジアム内はあらゆる形で歓喜が爆発した🔥
 ヴェティ兄さんは、軽くくちづけた指を天に掲げた。
 もう一仕事が残っていた。
 サム兄さんは、中央から落ち着いてボールを蹴った。
 15ー13  レヴズ 逆転勝ち‼️
 観客は、心底冷えたであろう体を弾ませ、腕を振りタオルを振り、いつまでも手を叩いた。
 指導陣は笑顔で握手を交わした。慎さんが観客の歓喜に応えていた。
 南半球から静岡に身を置いた選手達は、膝をつき肩を組んで、静かに祈りを捧げていた。
 これも神の祝福だろうか。
 磐田の空は、いつの間にか晴れ間が広がっていた。

 〜あとがき〜


 健闘、惜敗、
 昨季まで盛んに使われた表現、それはファンも、それ以上に選手も辛かったでしょう。
 この日、試合後互いにハイタッチして円陣を組む選手達は、一様に笑顔笑顔でした。
 この爽快な逆転劇、
終わってみれば10点台のロースコア、しかも神戸を後半無得点に抑えていました。
 【手堅く守り、伝家の宝刀スクラムを起点に得点を重ねる】
  新戦力の躍動でレヴズスタイルは進化、この勝利もまぐれではありません❗️

 今季は一層多国籍化したレヴズの仲間達、ラグビーという共通言語が、選手達を、チームとファンを繋げます。
 ⭐️⭐️選手スタッフの皆様、全国のレヴニスタの皆様、ホーム開幕戦勝利本当におめでとうございます⭐️⭐️
 
 早いもので、ヤマハ発動機ジュビロ時代から数えて、この観戦記も5シーズン目を迎えました。
 家庭の事情もあり、今季は中々静岡へは遠征できませんが、私なりに今シーズンもレヴズに筆で声援を送ります。
 なお、今回の副題【shinin’ stars】、目次【あつい想い届けて】は、
 社長&指導陣世代のまさに【女神】であった故中山美穂さんの名曲から引かせていただきました。
 
 本年も拙い筆の作品をお読みいただき心から感謝申し上げます。少しでもお楽しみいただけましたら幸いです。
 来年も時間の許す範囲で観戦記を書き進めます。どうぞよろしくお願いいたします。
 
 (追記)
 サッカーファンもしくは静岡県民でない方、
『清水のタカシ』とはこの方のことです⭐️


 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 


 
 


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