
現実から目を背けた時の救いと辛い代償
寂しさにいかに耐えるか、この態度が人間の価値を決めます。
— 加藤諦三先生 〆のお言葉 共感→♥いいね (@kato_taizo) April 26, 2022
過去を振り返ってみると、
私は意外に寂しさを感じないタイプ
だったのかもしれません🤔
その時その時で、孤独ではありましたが、
自分の母国の話題が聞こえるたび、希望があり嬉しくなりましたし、
ニンテンドーや文化、絵を描きたい気持ち、
自分の脳が見せる空想の世界に救われていました。
過去を振り返ってみると、
— 空中草 (@snovthkin) April 26, 2022
私は意外に寂しさを感じないタイプ
だったのかもしれません🤔
その時その時で、孤独ではありましたが、
自分の母国の話題が聞こえるたび、希望があり嬉しくなりましたし、
ニンテンドーや文化、絵を描きたい気持ち、
自分の脳が見せる空想の世界に救われていました。 https://t.co/IcXGKYtMd7
“その時の現実を見ない”という方法で
乗り切っていましたが、
この方法は自分の将来の実現を遠のかせます。
社会で生きるには、人間的に生きるには
・今自分はこういう状態だ
・今自分はこういうことを実現したいと思っている
・そのためには自分はどうしたらいいだろう
・今の自分には何ができるのか
自分に何が起こっているのか、自分でわかっていない状態は
本当に自分に合っているものや場所を自分自身が知らない
という問題から発生しています。
目を背けずに
自分は何ができる?
自分にとって安心なものは?
を丁寧にカウントして積み上げていく必要があります。
寂しさにいかに耐えるか、この態度が人間の価値を決めます。
— 加藤諦三先生 〆のお言葉 共感→♥いいね (@kato_taizo) April 26, 2022