【知らなきゃ損!】体幹が怪物に|陸上短距離全国大会への道のり
こんにちは! かなにです!
今回は前回のドリルの続きを紹介したいと思います!
さらに最後にはハードルをやっていた筆者の体幹が怪物級(インターハイに出た友達より強かった)になる1つとして紹介しています
ぜひ最後まで読んでください!
誰でもやっているようなドリルも前回の記事を見て思った方もいると思いますが、
筆者の記事では、筆者が意識してきたことも交えてお伝えしたいと思います。
もも上げ
もも上げは、やっている選手も多いと思います。
しかし、もも上げは筆者としては基礎だと思っているので必要なドリルだと思っています。
さらに、正しいもも上げをすることで効率的な足運びが可能になるとも思っています。
もも上げは2種類に分けて筆者は行っていました。
1種類目は、片足ずつ、2種類目は両足で行うものです。
片足ずつ
片足ずつ行うので1歩1歩大事に行ってください。
上げるときの意識として、走りの切り返しを速くするために素早く上げてください。
イメージとして、某忍者アニメなどの足が速く動き過ぎて残像が見える位
速く切り返すイメージで行ってみてください。
上げる高さにも2種類あります。
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