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【練習時間を無駄にしない!、短い時間でも狭い場所でも効率的に鍛える練習方法】陸上短距離全国大会への道のり

こんにちは! 「かなに」です!

今回は、いよいよ全国大会の標準タイムを切るために行った練習を紹介したいと思います!

1人劇場に少々お付き合いくださいw

どうせ、「根性で走れー」とか言うんだろ

確かに根性も必要だけどその根性も試合の時には必要になるときもあるんだよ

いやいや、俺には無理無理そんなに走るんだったら場所必要だろ
俺の練習場所の使える範囲狭いから無理

今回は、練習場所が狭い人にもおすすめの練習方法も紹介するから大丈夫だよ

時間使うだろ、冬の練習時間1時間あるかないかの時もあるから無理だろ

狭い場所で短時間ですごい追い込める練習方法を教えるから大丈夫!

マジか!そんなもんあるのかよ

あるある、実際に筆者自身、陸上部はできたばかりで淘汰されて練習場所
平日はストレートで60m取れるか取れないかくらいだったし
時間も冬は1時間あるかないかだったから相当参考になると思うよ

おぉー、それは期待できる!

最後に1つだけ言っておきたいんだけど、学校の練習時間が短いと感じるのであれば自主練を入れた方が良いと思うよ

筆者自身、自主練を取り入れたらタイムも伸びたから無理のない程度で
自主練をしても良いと思うよ!

それでは、全国目指していきましょう!

自主練習

坂ダッシュ

坂ダッシュなら誰でもやったことがあると思います。

筆者は、坂ダッシュを歩道のある車道で車が来たらそれを追いかけて走っていました。

理由としては、例えば自分より速い人と走るとタイムが上がりやすくなります

ということは、自分より速いものの後ろに付いて走れば自ずとその速さに体が鍛えられていくということです。

距離は大体50mほどで本数は初めのうちは車に車1台分の距離が開けられないようにして走り切ったら1本、これを10本

慣れてきたら、車に勝ったら1本というふうにして、同じく10本

坂ダッシュアニメ

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