【初めて知ったこと/表彰式での国歌斉唱のあり方】~世界もココロもグラデーションでできている~530
こんにちは
八彩理絵子(やいろりえこ)です。
みなさま、またまた嬉しい金メダルのニュースがありましたね。
フェンシング男子フルーレ団体
男子フルーレは08年北京五輪の個人で太田雄貴さんが日本史上初の銀メダル。この大会での銀メダルは歴史が動いた瞬間でした。
12年ロンドン大会では団体(太田雄貴、千田健太、淡路卓、三宅諒)が再び銀メダルを獲得も、金は夢のままでした。
夢が叶った金メダル
おめでとうございます🎉🎉🎉
今大会のメダル獲得総数は5個に上りました。国内の競技人口は約6000人ながら、欧州の伝統国にも引けを取らない強豪となったといえるでしょう。
実は今日こちらについて書くことにしておりました。表彰式での国歌斉唱についてですが、このタイミングで金メダルということは~?持ってるね私🤣
★いやいやオリンピック始まった時に言ってよ理絵子
☆そうだよね~ごめんなさい!😆
まず見てみて!!
明治天皇の玄孫(やしゃご)であられる作家の竹田恒泰氏(48)がこのようなYouTube動画をあげていらっしゃいました。
日本の政治評論家、作家、実業家。皇學館大学非常勤講師。株式会社エクスチェンジャーズ代表取締役。利尻昆布ラーメン「くろおび」オーナー。「令和書籍」社長。(ウィキペディア)
表彰式での国歌は聞くものではなく歌うもの
斉唱する
『国歌』はただ聞いてるだけではなく選手も会場にいる日本人も歌うもの
次の金メダル表彰式にはTVの前で一緒に歌いたい😆
今日はここまでになります。
嬉しい金メダル獲得と表彰式の国歌斉唱について書いてみました。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
大切なお時間をありがとうございました。