ピコる感覚が好き
正論Aと正論Bで火花が散ってるまま、こんなことほんとはやりたくないのにと感じながら進めるの苦手
やり始めてから戦争に気づくこともある
ピコるまで待つのが好き
待ってる間、他のすんなり行くことをしてる
AB仲介しなくても、両方あるって認めてるのが私にとっては大事で
どっちもいいよ、て見守っていたら
ある瞬間どちらかが、「いま、わたし行こっかな」てピコってくる
そういう時、静謐なんよなー、全員一致でストレスないねん、謎。作詞の時も、偏った価値観でわざと絞り込むと静かになる
AもBも、双方がオッケー状態だと安心みたいで、
満足しながらやれるみたい
案件が達成されるかはその後の話
これ全部わたしの内面の話