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良かれと思ってやったことがアダに。
モヤモヤしてたが長期的に考えれば、
今のこの関係を断捨離した方がいいのかもしれない。
主食がお米の日本人。
なにもわざわざ土鍋の炊飯器を開発せんでも
固形燃料一個
もしくは、ガス火で
美味しいご飯が炊けるのに。
むかし話〜私の就活 その1
私の人生、ピンチな時に不思議な力、神風が吹く。
そのなかでも秀逸だったと思えるのは、就活のときだった。
子供が就活する年齢。。。だから、何年前とは言わないが・・
四大卒の女性もそろそろ就職戦線に参加してもいいかも?っていうような時代
今も厳しいかと思うが、その頃もそこそこ厳しく、
ネットがなかった時代であったのに、なぜか50社以上も受けた私。
文系だし、特技もなく、容姿も普通(かそれ以
久しぶりに投稿しようとすると
ちょっと書きたいことがあって、
note を書きかけたが
ぜんぜん文章にならない・・・
書くことは、頭のなかの整理
きっと今の状態では、
誰かに何かを伝えることもままならないな。
最近、まともに本も読んでなくて
まともに人とも議論をしてなくて
スマホのなかのうわっつらだけの文章をなぞっているだけ
自分が書きたいことも
メッセージ性なんてなくて
ただの愚痴、批判だったのかもしれ
MIKUちゃんのその後
昨年、受験経過をライブ方式で綴ってきたMIKUちゃん
その後、合格した高校に入学して、なんとか無事、3学期を迎えている。
ただ、予想どおり、テストの点はさっぱりとれず、そろそろ2年生に進級できるのかという問題がでてきた。
よく事情はわからないが、3年間ほとんど「体調不良」のため、正規の授業にでれなかったような生徒も卒業できていたらしいので、毎日元気に登校だけはしている・・というMIKUちゃん
そして突然、変化する。
お久しぶりのノート。
特に語ることがなくなったのと、
インプットがもともと少なかったせいか、
物事を文章にするのにやけに時間がかかってきたこともあり中断してました。
といっても、生きている限りは何かは起こります。
いろいろと物事が起こってこその人生。
ここ数年、密かに恐れていたことが実際おこったこともあって
それをきっかけに、私のまわりでいろんな変化がありそう。
”風が吹けば、桶屋
デジタルな音がない幸福
神戸の元町の一角にあったレトロな雰囲気のカフェ。
階段を少し上って、いままでいた空間とは別の世界に入っていく感じ。
マスターがえらぶという心地いいジャズがBGMにながれ、スマホを閉じて、静かに空気を楽しめる空間。
何気に耳にはいってくるマスターとアルバイトが交わす会話もなんとなく優しい。
いいね・・を押してもらえるところに載せようとした手をやめた。
ここは隠れ家にしたい。
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生きるとは偶然の積み重ね
今日は所用で大阪へ。
朝からなにも食べてなかったので、お腹ペコペコでたべたランチは
ほどほどのお味で、まずまず満足。
ランチを一人たべながら
野菜がウリのこのお店で、なぜだかカツカレーを注文していた人が多かったことについて考察しようかしらって思ってたところに夫からのLine.
職場の近所で何やら事件事故あったらしいとのこと。
私がいるお店からもそう遠くないところ。
ランチが終わったあ
そして、合格発表の日。
MIKUちゃんの高校受験の発表の日がとうとうやってきた。
その日は、通常授業があるらしくて、お母さんが家で待機していたようだ。
3時くらいにMIKUちゃんのお母さんから、合格の一報がLINEで。
合格していました!!
よかった、ほんとによかった
しばらく、LINEで、お母さんと 「よかった」「ヨカッタ」ラリーが交わされ。あとはスタンプ合戦。
あ、お父さんに連絡するのわすれて