2021.11.03

2021年11月3日。 嵐CDデビュー22周年。 嵐と同い年だから、自分の年齢は嵐で思い出します。おめでとう。 嵐には、不思議な力があります。せっかくだから、そんな不思議な力のことを話そうかな。 3年前の私は、あなたたちの決断に打ちひしがられることになるなんて、思ってもいなかったでしょう。 2020年12月31日で活動休止。 その2020年12月31日を超えてすぐ、どうなってしまうのか。そんなことを考えていました。 意外となんとかなります。3年前のあなたは想像できない

なんかみんなはてブロとか載せてるし、俺もなんか書こうかなぁ。 あ、キス担になった経緯詳しく書いてないから書こうかな。 なんか書いて欲しいことあれば。

配信シングルに感じていた違和感

さて、お久しぶりですね。ぱっちです。 書こう書こうと思っていたのですが、本業(ただの学生ですが)もひと段落着いたので、書こうと思います。 今回の内容、結構過激(と感じる人も多そう)なのでお気を付けくださいね。あくまで私一個人の主観です。｢そんな意見もあるのかぁ｣って程度に受け止めていただければと思います。洗脳しないでくださいね。 また、この記事はほとんどフィーリングでちゃっちゃと書いているので、表現等を適宜修正する可能性が70%くらいの確率であります。ご承知おきください。

21年間の旅路を見守ってきて。

こんにちは。ぱっちです。 結構前に、わたくしのヲタク歴について書かせてもらいました(勝手に書いてるだけですが…)。 今日は彼らの旅路に、いったんの終止符を打つ日ということで、ファンになってから見てきた風景を、なんか書き残しておきたくて。そうして筆を執っている(キーボードに向かっているだけですが)わけであります。 2007年、山田太郎ものがたりを見ていた私は二宮和也と、櫻井翔という人物の存在を知りました。それよりも｢山田太郎｣、｢御村託也｣という人物として知ったかな。主題歌

執筆します。

こんばんは。 ただいまVS嵐最終回が終わったばかりのぱっちです。 書きたいことはたくさんあるのですが、それは12月31日のどこかでぶわーっと(結構な量の)記事を書こうと思います。 なんか書きたくなったので。 しばしお待ちを。

note、始めます。

初めまして。 Twitterでぱっち(@8506_ARS_KMF2)として活動しています、ぱっちです。 なんとなくはじめて見たくなったので、noteを始めることにしました。 おんなじこと書いてる。８月になったし。始めました。(３回目) ここでは、私のヲタク観とか、いろいろ語りたいことを自由に語ろうと思います。 まぁ今は書きたいことがあんまりない、っていうか課題とかで忙しいので。。。 次回の更新を細々と待っててくださいな。 それでは。