(びっくり…)出版社さんにRTされました
先日投稿したこちらの記事、、
「#マーケティング」でも特にスキされ、、
驚いたことにに光文社新書さんが
TwitterでRTしてくださり、
プチバズが発生✨
内容としては、
接続詞の使い方次第で
相手に伝わる印象、自己肯定感が
ガラリと変わるよ~
を実感したというお話。
その時に石黒圭先生の
『文章は接続詞で決まる』という本を
紹介させていただいたのですが、
たまたま、その時の記事を
見つけてくださったようです。
誰かがシェアしてくれるって
出版社さんとしても
ありがたいことなんだろうなぁ~
そんなことを思いながら
ふと思い出したのが
こちらのツイート。
自発的に紹介してくれる
ユーザーやフォロワーさんが
どれだけたくさんいるか?
そして、いかに第三者の声が
信憑性があるか?
このツイートから気づかされました。
ストーリーも大事だけど
それを上回るのは第三者である
ユーザーの声なんだな…と実感。
ここからは持論なのだけど、
こうした濃いユーザー層と出会うには
自分からフォロワーにコンタクトを
取っていくってとても大事で、
そのためにコンテンツや製品が
存在するんだと。
言葉を紡ぐだけじゃなく
どれだけコンテンツにこだわりを持てるか?
結構大事なポイントな気がします。
ふむ、、
もう少し、上手く言語化して
掘り下げていきたいですな…
ひとまず、今日はおしまい!