短歌3首
〇「小1」が やがて「5歳」に 「3歳」へ
「三つ子の魂」 育児はママ(母)が
※よく聞きますね、この季節。「小1の壁」って。残念ながら数年後には「5歳児の壁」「三歳児の格差」となるでしょう。
「二十歳過ぎれば」かとも思いますけど、「三つ子の魂」でもあります。「立てば這え 這えば歩けの 親心」
川柳にありますけど、少子化時代は特にね。
「育児(教育)」=「両親揃って」或いは「地域で」。けど、水面下では「ママが」
だから言われるのではないでしょうか?
父子家庭や、複雑な家庭もありますよね。大変だなぁ。
〇責任と 医師と意欲を 認(したた)めゆ
手書きの効用 筆順思い
〇様々な 起動哀楽と 上野駅
啄木時代と 令和の今も
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?