安藤エヌ プロフィール/受賞歴＆過去実績一覧 2024/10/18更新

フリーランスライターの、安藤エヌと申します。
プロフィールと業務実績、主なPV獲得実績、受賞歴や得意な執筆ジャンルなどを一覧にまとめました。記事執筆依頼をしていただく際の参考として、お目を通して頂けますと幸いです。

自己紹介＆セールスポイント

PN：安藤エヌ(あんどう えぬ)

1992年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科を卒業後、書評サイト「シミルボン」様にて契約ライターとしての記事執筆＆編集部業務を約1年半継続(2017.5～2019.1)以降フリーランスとして活動。
自身の生きづらさを執筆や創作活動に昇華することを目標とし、「今」触れられるカルチャーについて、新たな価値観と現代に生きる視点で文章を書くことを得意とする。
これまでに10社以上のメディアで執筆経験を持つ。エイベックス株式会社とのタイアップ依頼や、rockin'on、主婦と生活社、株式会社マイナビなど、大手会社とも取引経験あり。
SNSをはじめとした綿密なサーチスキルで、タイムリーに話題となっている作品の情報をキャッチし、記事をリーチさせる読者層を把握し、PV数上昇に貢献する記事が書けることがセールスポイント。

現在は主に映画、音楽分野での執筆が中心だが、読書（文芸、マンガ）経験を生かした他分野での執筆も行っている。

twitterアカウント/ @7th_finger

主な獲得PV＆リアクション実績

物書きメディア「BadCats Weekly」

【映画レビュー】『ミッドナイトスワン』〜燦然とした母性という愛の形を、凪沙の静かな涙に見る～・・・高PV獲得、サイト内通算閲覧数ベスト第3位

【映画レビュー】『ミッドナイトスワン』〜燦然とした母性という愛の形を、凪沙の静かな涙に見る～ | BadCats Weekly

カルチャーメディア「KAI-YOU」

ヨルシカ、ずとまよ、YOASOBI「夜」の音楽が現代人を救済する “夜好性”が増える必然 ・・・総SNSリアクション数500件超え(Twitter、Facebook、はてなブックマーク)

ヨルシカ、ずとまよ、YOASOBI「夜」の音楽が現代人を救済する “夜好性”が増える必然

カルチャーメディア「リアルサウンド」

『映像研』はアニメーションで放送するに相応しい作品だった　夜明けの街に見た明るい未来・・・総SNSリアクション数500件超え(Twitter、Facebook、はてなブックマーク)

『映像研』はアニメーションで放送するに相応しい作品だった　夜明けの街に見た明るい未来

平手友梨奈、海外進出の可能性も？　『六本木クラス』原作者も評価する卓越した存在感・・・Twitterリアクション数1000件超え

平手友梨奈、海外進出の可能性も？　『六本木クラス』原作者も評価する卓越した存在感

音楽メディア「musit」

【レコメンド】藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』（2022）──人を救う若き菩薩が遊び心をスパイスに創り出した、「愛」についてのアルバム・・・高PV獲得

【レコメンド】藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』（2022）──人を救う若き菩薩が遊び心をスパイスに創り出した、「愛」についてのアルバム | musit（ミュージット）

他、映画キュレーションメディアでの通算PV数40万達成などの実績もあります。

受賞歴

・音楽メディア「rockin’on」の運営する音楽系投稿サイト「音楽文」にて、2019年9月度月間賞入賞、10月度月間賞最優秀賞、2020年4月度月間賞最優秀賞、2021年2月度月間賞入賞、2021年9月度月間賞入賞。作品はrockin’on公式サイトに掲載。

欅坂46『黒い羊』、衝動、夜明けのフィルム - ISO100の、白飛びした写真を眺めて−rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/189312

菅田将暉 feat.あいみょんの『キスだけで』と、男と女 - 愛の自由を囁いてくれた、ふたりの歌声−rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/189891

ふたつの光、正しさとあの日 - 米津玄師と菅田将暉が形作った「私」−rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/193541

愛してる - ヨルシカ『春泥棒』で思い出した、どうしようもなく淋しい季節−rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/197642

人と街 - 椎名林檎、あいみょん、ヒグチアイの楽曲に寄せて−rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/200147

・書評サイト「シミルボン」開催、第1回 人気ブロガーと選ぶ「本とワタシ」選手権にて佳作を受賞。

同サイト開催、柴崎友香著「寝ても覚めても」映画化記念レビューコンテストにて佳作を受賞。

同サイト開催、「カラダの欲望、 ワタシの本音」コラムコンテストにて大賞を受賞。

執筆実績一覧（web掲載）

【音楽部門】

・「音楽文」月間賞を受賞後、ライターとして「rockin'on」様サイト内掲載の記事を執筆。

【本人の言葉で紐解く】ヨルシカはこうして『だから僕は音楽を辞めた』『エルマ』という2つのアルバムで音楽の新領域を築いた－rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/190965

【大総括】RADWIMPSと新海誠が『君の名は。』『天気の子』で私たちに伝えたことは何だったのか？−rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/190736

Official髭男dismの多彩な音楽性とラブソングの輝きの原点、メジャーデビュー前のミニアルバム3作を深聴き−rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/191510

ミュージシャン・菅田将暉の“まちがいさがし”の旅はどこへ続くのか？−rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/191490

“ノーダウト”、“Pretender”、そして新曲“Laughter”へ——Official髭男dismと『コンフィデンスマンJP』が彩るスリルとロマンスの世界へようこそ！−rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/192522

ヨルシカの“夜行”から始まる新章がいよいよ私たちの音楽の聴き方を変え始める−rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/192902

・「リアルサウンド」様にて、YOASOBIの楽曲に関するコラムを執筆。

YOASOBIが提示する“次世代の失恋ソング”　新曲「たぶん」で描かれた、別れによって成長していく恋愛のあり方

平手友梨奈の楽曲に関するコラムを執筆。

平手友梨奈は今本当の“表現者”になった――新曲「bleeding love」が与えた衝撃とは何だったのか

・カルチャーメディア「KAI-YOU.net」様にて、「夜好性」と呼ばれるリスナー達から支持を得ているアーティスト(YOASOBI、ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。)への論考コラムを執筆。

ヨルシカ、ずとまよ、YOASOBI「夜」の音楽が現代人を救済する “夜好性”が増える必然

アーティスト、米津玄師の楽曲考察コラムを執筆。※有料記事

米津玄師の音楽に見る仏教観　諸行無常と刹那、鳴らす不協和音

現代のTikTokを始めとした若年層の音楽への向き合い方を考察し、現代の潮流を担うアーティスト、mzsrzを紹介したコラムを執筆。※エイベックス株式会社とのタイアップ

TikTokが変えた音楽体験の現在　ボカロや“エモい“を継ぐ「mzsrz（ミズシラズ）」

【映画部門】

・「リアルサウンド映画部」様にて、映画のコラム記事を執筆。

『映画 ギヴン』『海辺のエトランゼ』にみる、BLアニメーションの時代に合わせた多様化

『チャーリーとチョコレート工場』に掛けられた魔法　ティム・バートン作品に共通の題材も

『リメンバー・ミー』は単調な“家族愛”の物語に収まらない　多角的に描写される“死”

観客を魔法界に引き込むクリエーション　『ファンタビ』第1作は音楽＆衣装デザインに注目

『ファンタビ』第2作は最新作を読み解くヒントに　グリンデルバルドが放つ奥深い魅力

『トイ・ストーリー3』ピクサーの精鋭が見せた本気の遊び心　感涙必至のラストシーンも

今年も細田守の夏がやってきた！　『時をかける少女』が描き出す“不可逆な時間”の美しさ

『天空の城ラピュタ』に見る宮﨑駿監督の“譲れない部分”　抑えておきたい名シーンの意味

『となりのトトロ』は大人たちにも向けた夢物語　自然と隣り合わせの生活に癒やされる

『君の名は。』はなぜ心に留まり続けるのか？　“忘却”が呼び起こす強烈なシンパシー

『ハウルの動く城』スタジオジブリが描く“愛”　愛を与えるソフィーと愛を知ったハウル

『プーと大人になった僕』が思い出させてくれる大切なこと　ディズニー実写映画の創造力

『美女と野獣』を名作たらしめるアラン・メンケンの音楽　リプライズが表す心の機微

『コクリコ坂から』が描いた“男の不可侵領域”　宮﨑駿脚本に通底するロマンチシズム

『君たちはどう生きるか』タイトルに繋がる3つの要素　残酷な世界で生きていくということ

『ズートピア』は新たな価値観を掲げるディズニー映画　『マイ・エレメント』との共通点も

『千と千尋の神隠し』が呼び起こすノスタルジックな“ふるえ”　誇張された涙が意味するもの

『ファンタスティック・ビースト』敵対する2人の変わらぬ愛　ニュートの成長を感じる台詞も

・「KAI-YOU.net」様にて、中国アニメ映画『羅小黒戦記』とスタジオジブリ作品を比較したレビューを執筆。

中国アニメ『羅小黒戦記』から浮かぶ人間の業 『ぽんぽこ』『もののけ姫』との共通点

・カルチャーメディア「musit」様にて、映画／音楽のレビュー、コラム、エッセイを執筆。
現在サイト内連載「スクリーンで君が観たい」にて、ネクストブレイク／ベテラン問わず洋画俳優を紹介するコラムを連載。現在、映画の名シーンについて綴る「シーンで君を切り取りたい」を連載中。

STAFF | musit（ミュージット）

・「マイナビウーマン」様にて、連載企画「PM6時の偏愛図鑑」に映画「ハリー・ポッター」シリーズについて綴った記事を寄稿。

アラサーなら絶対共感。「ハリー・ポッター」が教えてくれた夢と人生

・カルチャーメディア「DIGLE MAGAZINE」様にて、映画に関する記事を連載形式で執筆。

第1回目の現代人に向けた映画コラム

ヘイトクライム撲滅への一歩に必要なことーー映画『ステージ・マザー』からみる「Stop Asian Hate」ヘイトクライム撲滅への一歩に必要なことーー映画『ステージ・マザー』からみる「Stop Asian Hate」|プレイリスト＆カルチャーメディア | DIGLE MAGAZINE

主要大手配信サイトでの配信映画情報

映画ライター厳選！映画好きならマストチェックな5月の配信4選映画ライター厳選！映画好きならマストチェックな5月の配信4選|プレイリスト＆カルチャーメディア | DIGLE MAGAZINE

キュレーション（まとめ系）記事

映画まとめ｜年末だからこそ観たい、LGBTQ＋の人々を描いた物語映画まとめ｜年末だからこそ観たい、LGBTQ＋の人々を描いた物語|プレイリスト＆カルチャーメディア | DIGLE MAGAZINE

「時間」の大切さを教えてくれる映画 3選｜忙しい日常の中で余韻や情緒を感じる橋掛かりに「時間」の大切さを教えてくれる映画 3選｜忙しい日常の中で余韻や情緒を感じる橋掛かりに|プレイリスト＆カルチャーメディア | DIGLE MAGAZINE

「仕事」が大きなテーマの映画 3選｜春から仕事に就く新社会人に届ける“前向きなメッセージ”「仕事」が大きなテーマの映画 3選｜春から仕事に就く新社会人に届ける“前向きなメッセージ”|プレイリスト＆カルチャーメディア | DIGLE MAGAZINE

年間ベスト映画記事

映画2021年ベスト映画 8選｜衣装・脚本・音楽・映像の4部門にわけて発表2021年ベスト映画 8選｜衣装・脚本・音楽・映像の4部門にわけて発表|プレイリスト＆カルチャーメディア | DIGLE MAGAZINE

執筆記事一覧→https://mag.digle.tokyo/author/enuando

・映画メディア「osanai」様にて、映画レビュー／コラムを執筆。

【線は、僕を描く】水墨画と音楽、繊細な芸術たちに宿る魂 | osanai

ひとりの少年が夢見た映画の世界と、抱き続けた“向こう側”への愛 | osanai

2022年映画シーンの振り返りコラムを執筆。

笑いあり余韻あり、B級から名作まで。安藤エヌが選ぶ、2022年の忘れられない作品たち | osanai

・主婦と生活社運営「fumufumu news-フムフムニュース-」様にて、映画を中心にレビューを寄稿。

安藤エヌ | fumufumu news -フムフムニュース-

・映画メディア「PINTSCOPE」様の連載「どうしても語らせてほしい一本」に記事を寄稿。

家族についてのままならない感情…それでも確かに愛してる。映画『シング・ストリート 未来へのうた』（どうしても語らせてほしい一本）

【マンガ部門】

・「リアルサウンド ブック」様にて、各マンガのレビューを寄稿。

『ブルーピリオド』アートとスポ根の化学反応はなにを生む？　最新7巻で描かれる、八虎の新たな苦悩

『花と頬』『ギヴン』『not simple』……「文体」で心の機微を描く、文芸マンガの最前線

働く女性、美容に目覚める中年男性ーー令和の｢美容漫画｣　メイクが塗り変える“自己表現”

“推し疲れ”しないコツってあるの？『腐女子のつづ井さん』から学ぶ、人生を愉しく生きるコツ

・「KAI-YOU.net」様にて、マンガ家・和山やまの作品分析コラムを執筆。

『女の園の星』『カラオケ行こ！』 和山やま作品の「意外」と「未知」が紡ぐ魅力

・サイバード運営のカルチャーメディア「numan」様にて、各マンガのコラム記事を執筆。

SNSで超話題の『ジャン神』完結。オタクの「クソデカ感情」を揺さぶった"おけパ"の存在とは | numan

『メタモルフォーゼの縁側』は推し活女子に読んでほしい。“好き”で繋がる喜びを思い出させてくれた | numan

『ブルーピリオド』の言葉は痛々しいほどリアル。理想と現実に悩む人へのメッセージとは | numan

【ソーシャルゲーム部門】

・「numan」様にてディズニー発のソーシャルゲーム「ツイステッドワンダーランド」の記事を執筆。

『ツイステ』に私たちが夢中になる理由。枢やなが描く"ヴィランズ"ならではの魅力とは | numan

『ツイステ』キャラの魅力解剖【ハーツラビュル寮編】リドル達の成長を見守る醍醐味がある | numan

【アニメ部門】

・「リアルサウンド」様にて、アニメ『映像研には手を出すな！』リキャップ記事を担当、他アニメ作品のレビューも執筆。

『映像研には手を出すな！』“個性”を”役割”にシフト　際立つキャラクターに隠された魅力

『映像研には手を出すな！』明かされる浅草と金森の過去　アニメと人間それぞれの“共存”

『映像研』はアニメーションで放送するに相応しい作品だった　夜明けの街に見た明るい未来

『BNA ビー・エヌ・エー』は差別を扱う物語に　『プロメア』に共通する対の立ち位置に注目

『BNA』獣人を通して人間社会の闇を活写　みちるの決意はキャッチコピーに通じる

『イエスタデイをうたって』の美術にみる“心象”の“風景化”　桜やカメラなどモチーフの役割を読む

【エッセイ部門】

・エッセイメディア「ふつうごと」様にて、月間連載「愛を語ってくれませんか？」2023年2月担当分を執筆。

【2023年2月】安藤エヌさんエッセイ

・朝日新聞社運営「かがみよかがみ」様にて、エッセイを寄稿。

安藤エヌ | かがみよかがみ

【文芸部門】

・「ダ・ヴィンチニュース」様にて、書籍『青春迷宮』の書評を執筆。

ふたりとも片想い!? 高校生活最後の男女の“一瞬”を短歌とイラストで美しく切り取る | ダ・ヴィンチニュース

・カルチャーメディア「NIGHT OWL」様にて、文芸書を中心に映画、音楽などのレビュー/コラムを寄稿。

安藤エヌ | NIGHT OWL

・文芸メディア「蓼食う本の虫」様にて、「限定性のある文学」をテーマに記事を連載。

安藤 エヌ | 蓼食う本の虫

【その他】

・経済産業省「行政と連携実績のあるスタートアップ100選」に選出されている議論メディア「Surfvote」様にて、イシューオーサー（発言者）として社会問題に関する記事を執筆。

安藤エヌ - Surfvote

執筆実績一覧（誌面掲載）

2019/9/1発売「江古田文学 第101号」内「90年代特集」にて、90年代ポップカルチャー論として『カードキャプターさくら』のジェンダー論を寄稿。

江古田文学 101 特集:九〇年代

2020/5/29発売「rockin'on JAPAN 7月号」内「JAPAN OPINION」コーナーにて、シンガーソングライターあいみょんに関するコラムを寄稿。

ROCKIN'ON JAPAN 2020年7月号

性別すら自由自在に色を変える、その存在こそがあいみょんだ——ジェンダーにおける、これからの未来に寄せて−rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/194329

執筆可能ジャンル

マンガ、映画、音楽の考察レビュー/コラム、オタクカルチャー論、ボーイズラブ系作品のレビュー/コラム、LGBTQ+（ジェンダー、セクシャルマイノリティ）＆女性問題等の現代社会に関するコラム、写真表現系コラムetc

【音楽】

J-POP(邦楽)

J-POPにおいて特に若年層に支持されるアーティストの「なぜこのアーティストは支持されるのか？」「この曲が若年層にアプローチしているテーマは何か？」といった切り口でレビューすることを得意とします。

【映画】

ミュージカル、ヒューマンドラマ、伝記、ティーンムービー、クィアムービー、等

作品評・コラム・レビューいずれも執筆可能です。ニュース記事も請け負います。

【マンガ】

単発系・青年漫画、コミックエッセイ、BL（ボーイズラブ)系等

メディアミックス化された作品をタイムリーに読み、記事を書くことが可能です。また、人気となった理由を探り、現代における受け入れられ方などを考察してのコラムなども得意です。

【文芸】

女性作家作品、エッセイ等

女性ならではの感性が光る純文学、また著名人によるエッセイなどを中心に読むので、該当する作品のレビュー、コラム、エッセイなどを請け負い可能です。

連絡先

applepie.rosetea@gmail.com にてご連絡を頂けますと幸いです。

映画の試写などのお誘いも歓迎しております。（※2024/9/10追記 現在、持病の関係でオフラインでの試写に向かうことが難しいため、オンライン試写をご用意いただける案件のみ対応しておりますことをご了承ください）

また、執筆依頼は現在有償でのご依頼のみにお返事をさせていただいております。ご了承の上、ご連絡いただけますと幸いです。