最近SNSが賑わってて嬉しいオタクのひとりごと


各々の活動が多岐にわたりすぎて、もうほとんど追えていないけれど、やっぱり彼らのことが大好きで、ついったーでみんなの活躍を目にすると妙に嬉しくなる。

が、それは今に始まったことではない。
びっくりするくらいスタートからずーっと忙しかった。

最近、私がやたらと気になるのは、せぶんに精通していないであろう人たちが、個々の活動を賞賛してくれるコメントを目にする機会が増えたことなのだ。コメントの発信源の多様さに、多岐にわたる彼らの活動がじわじわと世の中に浸透しているのを実感している。やっと彼らの頑張りに、活躍に、相応しい反響が形になりはじめているような気がする。

風向きが変わる。そんな予感がする。

そう期待したいから。そうなると信じているから。そうしたいから。
7ORDERの魅力がもっと分かりやすく、端的に流れるように情報として入ってくる空間があればいいのになぁって、ふと思って。

推し活がファッションになっている今、彼らのエンタメに何を感じたのか”ファン側の気持ち”も貴重な情報で、輪を広げていくための貴重なアイテムになるはずなんだ。バンド、ダンス、お芝居、アート、ジャンルレスな彼らの活動のどこに魅力を感じるかは人それぞれだと思う。しかも、同時に動きがある。忙しいに越したことはないのは分かっているけれど、どうしても情報が散漫しているような気がしてしまうのは、稀に見る彼らの弱点のように思う。

とはいえ、公式サイトのコンテンツ好きだから、変えてほしい訳じゃない。100%全員のことを考えながら生活するなんて不可能だから、箱推しを推奨したい訳でもない。でも、やっぱり7ORDER project全体の輪郭が捉えにくいような気はしてしまう。
楽しく、無理なく、彼らのために、せぶんの誰か一人に巡り合えた人のために。せぶんや個々の魅力がパッと伝えられるツールがほしい…!

ハッシュタグ作る?みんなのポスト再掲して拡散するアカウント作る?
とかいろいろ考えてみたんだけど、たぶん私そういうの向いてない。それに、彼らが生活の一部になっているのが私だけじゃないはずなのもまた、きっと事実だと思うんだよね。だから、独りで頑張るよりも、みんなで育てていける空間を創る方がずっと面白そうだし、いろんなスキルを持った人たちがいると思うから、力を合わせて本気で推しのために何か創りたくなっちゃったんだよね。

いろんなジャンルのオタクをしてきて、類は友を呼ぶってたぶんこういうことなんだろうなぁ、を何度も経験してきた。共通の趣味って最強で、ただ同じものを好きなだけで、仲が深まるのは日常よりずっと簡単なんだよね。ただ、そうであったとしても、せぶんのファンのつながりの強さは、特筆して良い気がする。あちこちに色々なコミュニティがあって、楽しそうだし、純粋に羨ましい。なんかキラキラしてて好き。7LAB見てても思うけど、なんで、せぶんの周りに集まってくれる人たちはこうも魅力的なんだろうね。

たぶんだけど、私たち息するようにオタクしてるだけで、推しに貢献できるよ。きっと。

彼らのスタンスは変えてほしくないから、自分たちの手でやることには拘りたくて、その土台になればいいなぁって思って、サイトの立ち上げ方とか勉強しはじめた。難しい、、、うまくいけば多少なり利益が出るらしいから、どうせやるなら、その利益はコミュニティに参加してくれた人がせぶんに還元できるようにシステムを構築していきたい。でも、せぶんの管轄外で彼らの名前を使って収益が出ることは絶対にしたくないから、私が目指すのは公認の非公式団体だな、、、というところに辿り着いて、冷静になった。私は一体何を考えているのだろうか。

そもそも、今の私に趣味でサイトを運営するほど金銭的余裕はない。しかも、収益の出るサイトにするには、莫大な情報量が必要だから私一人の力では到底不可能だ。でも、もし賛同して協力してくれる人がいるのなら、クラファンして本気でやってみたい…とかね、もう止まらないの。ついったー見ながら小ビジネスが爆誕。

こんなくだらないことばっかり考えて、タスクが手につかないので、ここに吐き出しました。特に深い意味はありません。ずーっと訳分からないこと言ってたと思う。ここまで付き合ってくれたあなたに心から感謝。

でもこういう話付き合ってくる人いたら喜んで語るし、スキルのプレゼンも待ってる。好きなこと、得意なことが簡単に共有できる時代、可能性が無限すぎて、面白くない?(まだ言う)

ちなみに、もうコミュニティ名決めてるんだけど、内緒。(形から入るタイプ)
いつか実現できたらいいな。
そんなのなくても、自然発生的に広がっていくのが、エンタメなのかもしれないけどね。
みんなせぶんに気付いて!

とにもかくにも、つまり私が言いたいのは

7ORDER最高だよ!!

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