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「国は争う姿勢を・・・」ワクチン、これが国のやり方


この動画に国のやり方の全てが詰まっている。


「国側は争う姿勢を示しました」

「遺族らは、ワクチンの安全性について、十分に検証をする義務を怠り、容体の悪化に対して適切な治療を講じなかったとし、国と神戸市と日本ファイザーに損害賠償を求ました」

「国とファイザーは、請求の棄却を求め争う姿勢を示しました」

このような裁判は、全国で5件目だそうだ。


裁判では
・ワクチンが、死亡の直接の原因とは断定出来ない!
・他の要因、たとえば老衰が原因かもしれない!
って言うんだろうなあ。

ワクチンが青酸カリでもない限り、最高裁でも勝てはしないのが日本。


こういうやり方で、原爆症も、水俣病も、原発事故の被曝による疑いが高い甲状腺がんも

甲状腺検査で「がん」あるいは「がんの疑い」とされた人は、4巡目以降を含むことし6月末までに321人で、推計より多いことについては、手術の必要がないがんまで見つけてしまう「過剰診断」の可能性が課題として指摘されています。

NHKより

難癖をつけて、非を認めない。


100年続いた1880年 足尾銅山事件


昔から、ずっとこのパターン


被害の村を沈めてしまうという、乱暴っぷり


今秋からは、レプリコンワクチンとか言ってるけど、政府の施策にはホイホイ乗らない方がいいよ。




遠い未来、国を挙げて『ブルートレインに乗れば、機械の体をタダでもらえる東京へ行ける』キャンペーンが展開されるかもしれない。


戦時中も、ブラジルや満州に日本人を送り込んだよね。

私の先祖も海外に住んでいて、日本に戻ってきた時に、財産を没収されてしまい、苦労したそうだ。



いつの時代も、政府なんて信じてはいけないね。

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